できるだけ 時短したいかたは、写真のように 表布と裏布の縫いしろがが互い違いになるように倒して縫うという手段もあります。
縫い終わったところです。
追記:ポケットなしのマスクが作りたい方はこちら! 裁断した生地2枚を中表で合わせます。
折り返し部分の仕上げをする マスクゴムの通し口を縫った時点で、すでに折り返し部分ができています。
1 追記) 当ページのマスク型紙について、 紙媒体でご紹介いただく場合は、以下の条件となります。
縫った線を1mmくらい多めに裏布側に倒して折り癖をつけると、表にひっくり返したときに、裏布が表側に見えることがなくなります。
作り方 生地に型紙を写す 立体布マスクは作りは簡単なのですが、生地をチョウチョみたいな形に使うので、端切れがプリーツタイプより多く出てしまうのが悩みどころです。
表と裏を合わせて縫う 表布と裏布を、生地の表を内側に合わせて縫います。
フィルターポケットを作らない場合の両サイドの縫い方 フィルターポケットを省略する場合は、裏布の両脇は縫わずに、表布と裏布を縫い合わせてひっくり返します。
鼻から顎のラインの曲線部分が微妙に滑らかになるくらいでの違いであとは同じ作りになっています。
*ハンドメイドブログ* 無料で型紙を載せていますので、ぜひご利用下さい。
立体マスクは鼻から顎のラインが曲線なので、アイロンをかけるときも2つ折りのほうが綺麗に仕上がります。
ぬいしろを割るとこうなります。
「ぼくのかんがえたさいきょうの夏マスク」プロジェクト第2段! 最初は、手作りマスク制作キットを出そうと考えていたんですが、生地の切り売りの販売傾向を見て思いました。
縫い終わるとこんな感じです。
裏布の端に被さるように3つめを折り、ミシンで縫って表布と裏布をいちどに押さえます。
左右を合わせて縫う 生地の表を内側に合わせて、マスクの鼻から顎になる縦の曲線を縫っていきます。
【3】外布、内布ともにぬいしろ全体に切れ込みを入れる。
申し訳ございません。
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反対側も同じように縫います。