正確には麻雀プロパーの用語ではないが、統一的な攻略理論が構築されにくい麻雀という分野とは相性のいい用語のようで、さまざまな状況で、おもに冗談交じりに使用される。
たとえばドラ表示牌をめくるのは開門位置から右に3幢目である。
タコ立直(タコリーチ) 明確に下手な立直のこと。
また、卓外にいる者(観戦者など)が卓内にいる仲間に、相手の手牌に関する情報を知らせること。
「絞り」とも言う(用例:「彼は絞りが厳しいのでまったく鳴けない」)。
(ホー・かわ)• たとえばは手牌全体が中張牌で構成されていなければならず、は手牌全体が刻子、は手牌全体が一色に染まっていなければならない。
、餅子(ぴんズ、トンズ)• ・・も偶然役に分類される。
採譜(さいふ) をとること。
(ハン、ファン) 役の値段を表す単位。
、競技ルール• チェック、 チェック牌 雀荘用語。
(ごのこ、5とんのこし) 配牌時の取り出しに関する俗語。
メンゼンあるいはリーチでアガったときに、ドラ表示牌の隣の牌をめくり、手の内に同じ牌があればチップを獲得できるというルール。
1アウト一、三塁。
ゴバラ 雀荘用語。
また、山をこぼして表向きにしてしまった牌のこと。
マルB。
凍ったまま出されることもある。
これが意外に面白くて。
通常はトップ者が総取りする。
場を荒らした時に起きることがある。
牌の上下を揃えたがる初心者でも上下をひっくり返すことがないことから。