「東スポさんの記事の中でも指摘されてますが、『フライデー』さんのインタビューに応じたときの大崎会長のリアクションは、直前に一悶着あって退社が決まったキングコングの西野亮廣さんや昨年末の退社となったオリエンタルラジオのお2人に対するものと宮迫さんでは大きく違っていたみたいですからね。
それを読んで違和感を感じたことが2つあります。
5年後、10年後もサロン運営で食っていけるのかという心配は少しあるけど、自分で頑張るやろ。
今回の闇営業の件を受け、公正取引委員会が契約作成し明確にすることを発言しているので、芸人の取り分が1割で吉本興業が9割ということはなくなるのではないかと思われますが、以前は本当にあったようです。
1978年 吉本興業株式会社に入社 1980年 吉本興業東京支社(当時は東京事務所)へ上司の木村政雄と共に異動 1982年 吉本興業東京支社(当時は東京事務所)から大阪の吉本総合芸能学院の担当社員へ異動 2000年 株式会社ファンダンゴの取締役に就任 2001年 吉本興業の取締役、株式会社アール・アンド・シーの取締役に就任 2002年 株式会社有明スタジオの取締役に就任 2006年 吉本興業取締役副社長に就任 2009年 吉本興業代表取締役社長に就任 引用: 上記の経歴には未記載ですが、現在の吉本社長は岡本昭彦氏で、大崎氏は会長になっています。
「辞めたいんだったら辞めたらええやん。
2009年 吉本興業代表取締役社長に就任• 1980~88年まで東京事務所(現在は東京本社)所長として、 のちに取締役、常務取締役を歴任し、2002年10月に退社、現在はフリーとして活躍されています。
脚注 [ ]• 2001年には吉本興業取締役、株式会社アール・アンド・シー取締役、2002年には株式会社有明スタジオ取締役就任と順調に昇進を続けていきます。
なお、 木村政雄さんは、 横山やすしさん・ 西川きよしさんのマネージャーを 8年半務め、東京支社の 所長をしていました。
大崎洋さんとダウンタウンの現在の関係性は、 ただの会社会長と芸人というものではなく、 心から信頼している兄貴と、絶対守りたい弟分的な関係で結ばれているんだと感じました。
大崎会長自身は、吉本の芸人の給料についてこう語っています。
闇営業騒動に揺れる吉本興業ですが、今後どうなっていくのか? これからも注目してきたいと思います! 岡本社長の山崎ビンタ動画については『』でまとめていますので是非一緒にチェックしてみてくださいね!. 」 僕の中では、 「尊敬する人」であり、「お父さん」であり、「一番仲の良い親友」という存在です。
この様な流れから大崎会長の話題が急浮上! そこで、世間の注目はやはり、お金の話で『いくらの50%減俸』なのかと事です。
ダウンタウンの冠番組である「ダウンタウンのごっつええ感じ」には、大崎洋はプロデューサー・オーガナイザーとして参加をしていました。
大崎会長はいまだに紳助さんとはプライベートでつながりがあり、盟友という関係は変わってませんから、そりゃあ腹も立つでしょうね。
とくにYouTubeについて。
その間にも、 加藤浩次、 たむらけんじ、ハリセンボン 近藤春菜、 友近ら人気芸人たちが吉本とのエージェント契約を発表。
「問題点をきちんと聞いたり答えたりができにくい」会見の典型的な例です。
1960年開業にともない、入社、1973年取締役、1981年常務業務管理室長施設担当、1989年専務、1992年副社長。
ただ、一時期、 「大崎洋の息子は元俳優の高田健志」 という根拠の無い情報が出回り、Wikipediaにも記載歴があったようです。
ちなみに、現在の吉本興業・よしもとクリエイティブ・エージェンシー社長の岡本昭彦さんも、ダウンタウンの元マネージャー。
「コロナが終わった将来はどうなるかわからない。
辞めてまで吉本のことネタにすんなよって。
2月上旬、本誌は『ダウンタウン』元マネージャーにして現会長である大﨑洋氏 67 に直撃。