ドラゴンボールじゃないよ。
艦艇を一刀両断するエクスカリバー譲りの高い切れ味を持ち、同時に格闘戦でも猛威を奮う。
エクバシリーズも10周年ということで、この記事では次回作が待ち遠しい 2 の歴史について書いていこうと思います。
銃口補正と弾速に優れるNEXTガンダムのCSは、緑ロックでも十分狙えたことが有名だろうか。
続いてEx-S。
まだエクバ2が残っているので、ここから大きく記録を伸ばす機体も現れます。
高跳びした後は、高高度で敵の様子をうかがいながら落下のタイミングを計ってきます。
ハイヤーザンスカイフェイズというエフェクトがさらに追加されたキットも同時発売されているのでそちらも紹介したいと思います。
今回はついに上方修正を受けるアヴァランチの他、マキオン釈放組のデスティニー、AGE-FX、ホットブルが話題になりましたが、エクバ2初期に下方を受けたフルグランサ、ルプスレクスが入っているのにマキオン末期のデスティニーを思い出した人は多かったはず。
グリップには多少余裕があり窮屈ですが両手持ちも可能です。
またラッシュポジションというモードチェンジギミックもあり今回も様々なギミックが取り入れられたキットになっています。
まあ昔話が好きだから個人的にまとめてみたかったってのが主な理由です。
密着した状態の相手を確実に破壊する装備で、通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定したこの兵装から、デスティニーガンダムの特異さを窺い知れる装備の一つとなっている。
データは固定とシャッフルが区分けされていませんでしたが、 プレイ人口の多いシャッフルを基準に考えてます。
そしてエクバ2もかなりの回数修正が行われています。
しかし、PVを見る限りなんかやたら強そうな持ってる機体がチラホラいるため、 デフレって実は嘘なんじゃ・・・?と疑いたくなります。
その「パルマフィオキーナ」 のビームエフェクトは、クリアパーツで再現されている。
エクバ2でレジェンドくんも復活した。
自分だけの機体ランクを作ろう!• 本作では、2機で1機を追い詰める戦法、1機同士のタイマンによって敵機を狙う戦法などさまざまなものがあるため、ダウン状態になること自体が戦況を変えるのです。
また、ハイパーデュートリオンからのスムーズなエネルギー供給によって連射性に優れるとした資料 、、ハイパーデュートリオンエンジンからの豊富なエネルギー供給によって大威力と長射程に加え連射性能にも優れ、その性能はを含めた既存のMS用ビームランチャーを遥かに凌駕。
今でこそ追いかけても追いかけなくてもアド損みたいな面倒な機体みたいに扱われていますが、解禁当初は微妙評価でした。