ワサビ• 子株(こかぶ)と呼ばれる、親株の根元にできる小さな苗を切り離し、別の鉢に植えて育てます。
水栽培にするので、土はいらん!土は不潔!虫もつくしな! 部屋の中に虫はいれたくないっていう人多いっしょ?まぁぶっちゃけ僕は気にならんけど、家人がいたら気にするかもしれんし。
300円くらいのポット売りのサボテンと(ついでに多肉植物)をチョイス。
土の中には空気はあるけど、水の中はほぼないもんね。
葉に張りが出て新芽が出始めたら通常の管理で良いです。
すまぬ。
ちなみにこの瓶は100均で買ってきたもの。
とりあえず、近いうちにまたお水をあげましょう。
立派に育てるための、植え替え時期と方法 生長期にあたる春と秋は、ハオルチアの根つきがよくなるため、植え替えに適した時期になります。
そこで、僕はサボテン。
ということで、現在の苗たちの様子はこんな感じ。
セダムの場合は、セダマーbisuiさんにお伺いを立てたほうがよいかも 笑 ちょっと微妙っぽいですよ水ゴケ。
初めまして、トピ立て失礼します。
茎やつぼみから養分を奪い生育を妨げるため、寄生しているのを見つけたら、すぐに殺虫剤で駆除します。
しかしながら、ここで問題があって塊根植物は比較的高価。
ハオルチアを育てる前に知っておきたいこと ハオルチアは、アロエに似た小型多肉植物で、南アフリカが原産地です。
ここまで細かくはこだわっておりませんでした。
ちなみに、鉢植えするときに大事なのがウォータースペース 土壌の上端から鉢の上までの水やりの際に水が溜まる空間のことです。
そこで、この項では、季節ごとの違いを見ていきましょう。
2020. (葉挿中に親葉が急に駄目になっちゃったのが合ったのです) 出ました根っこ!! バリ徒長しておりますが、元気です。
土を水はけのいい状態に保つことで、予防できます。