そして、この「AKIRAの予言」…実はまだ続きがあります。
イメージ画像:「Getty Images」 オリンピックを邪魔する国がありそうです。
スポンサーリンク 2062年から来た未来人が熊本地震も予言? もう勘の良い方はお気づきになったかと思います。
カードに描かれているイラストが世界中で起きた「事件」、「事故」、「災害」を予言しているとして話題になりました。
当時は東西冷戦真っただ中。
ワトソン君:あれ?そう言えば、そうですね!トランプ大統領の時は、地震が少なかったです。
「YES」なら 2へ、 「NO」なら 3になるという。
カードのイラストからイメージされるキーワードは以下です。
日本代表選手などは遠征もありますが、渡航制限により、移動が難しくなる中、国を挙げて早期に解決が望まれます。
そうなれば、松原さんの予言通り「東京オリンピックは開催されない」という可能性もあるだろう。
11も予測していたというロシアの地震学者であるアレクセイ・リュブシン氏も、やはり今年から来年春までに南海トラフあたりでM9クラスを予測している。
この2138年の未来人もスレでやり取りと行っていましたが、2062年氏と違ってデマだと考えている人も多いようです。
組織委員会の委員長に就任した家達は、今度こそ名を残すと思われたが、日中戦争などによってオリンピックが中止に。
これまで筆者は、さまざまな予言や実例を示し「2020年の東京オリンピックは実施されない」こと、「もし実施されても実に不吉だ」ということを度々警告してきた。
俺はクロセリーノの代弁者として日本をあるべき方向に導く役目を担うことになる。
また、• ところが、1937年に日中戦争が勃発し、この軍事衝突が国際的に非難を浴びたことからIOCは日本に開催の辞退を求めたそうです。
そんな彼に、中田は「まさに悲劇の人物」と評した。
そこで、新型コロナウイルスが中国で発生する事を予想していたのではないかという意見がある様子。
これこそが、『家達=オリンピックの呪い』と言われるゆえんです。
「AKIRA」の世界では、第3次世界大戦の勃発や、都市の崩壊、軍や反政府ゲリラとの争いが繰り広げられていますが、どうかそれらは現実にならないことを願います。
いやいや、日増しにコロナニュース凄いし。