「ストップCOVID」をめぐっては同年9月、ジャン・カステックス首相ら複数の閣僚がダウンロードをしていなかったことが明らかになる、というもあった。
ドイツやイタリア、スイスなどEU諸国は日本と同様に、 アップルとグーグルが共同で開発したシステムのAPIを活用しており、個人情報保護への配慮がなされた仕組みとなっています。
・「データセーバー」「バックグラウンドデータ制限」等のバックグラウンドでのアプリのデータ通信を制限する機能の対象から本アプリを外してください。
累計感染者数は、 COCOAの接触確率の7. DL時に郵便番号を入力するというちょっと変わった仕様になっています(位置情報の代わりでしょうか)。
「 接触確認アプリ」はこれまで、オーストラリアやアイスランド、シンガポール、タイなど世界各国で導入され、注目を集めている。
日本は3に該当します。
4%)。
すると接触歴のあるユーザーに通知が行く、という仕組みです。
「1週間のサマリ」通知(上)があったことではじめて気づいた。
かなり厳しいですよね。
こうした体調チェックで異常があったらすぐに相談窓口に連絡を取れるようにしたが、幸いにも体調不良の兆しは微塵もなかった。
(4)検証については、アプリ運営者が、仕様書や留意事項を遵守していることを自ら継続的に 内部検証するとともに、 中立かつ専門の有識者による検討会に報告し、その評価を受けること等が求められています。
しかも、次原がスマホに入れている「COCOA」は、厚労省が「問題ない」としている「iPhone」版だ。
20%であり、 現在の感染者数4万3,526名に対する比率は、 0. ちなみにこのアプリ、ダウンロード時に個人番号ないしパスポート番号の入力が必須となっており、開業医他政府にも送信される模様。
実は筆者の持つ「Xperia 1 II」にも、8月28日にこの通知が届いた。
実は比較的マイナーな国でユニークなアプリがリリースされてたりして興味深いのですが、なかなか一覧で見れるソースがありませんでした。
通知をちゃんと確認すれば良いのだが、筆者のように焦って通知をタップしてしまうと、通知は消えてしまう。
2月2日にはこのデータ利用を明確に認めるした。
そして、陽性が確認された人が保健所から発行される処理番号を登録すると、相手方に「感染者と濃厚接触の可能性がある」とプッシュ通知する仕組みだ。
また、陽性反応が出た場合も、アプリ内で申告すべきかどうかは 完全に任意となっています。
5m以内で15分以上』。
Android 最新版「1. 2以降を搭載した端末に復元する場合は上記の操作は必要ありません。
」 との記載が。
一方アプリの効力については非常に冷静で、電話などアナログな追跡方法を重要視する姿勢。