ずんずん 運動 - ズンズン運動

理事長やばい -- ズン、ズンズンズンどこ、きよし！ 2021-04-11 05:15:04• 元副理事長も１３年の同様の死亡事故後、危険性を確認しないまま施術をブログで広報するなど、ほう助した責任があると判断した。

2021年6月29日• また，被告Ｅ（筆者注：副理事長）は，本件事故が起こるまで，身体機能回復指導が乳児の発達に有用であることが広く乳児の保護者に認識され，被告Ｄは，延べ数千回もの施術を行ってきたこと，新潟第２事件は死因が明らかではないとして被告Ｄの刑事責任は問われていないことを理由に，被告らにおいて，身体機能回復指導の危険性を予見することはできなかったと主張する。

2021年6月6日• いやだな、こんな連中と一緒にされるのは。

「ずんずん運動」と称した乳幼児向けの独自健康法によるマッサージで生後４か月の男児を死なせたとして、業務上過失致死罪に問われた新潟県上越市の元ＮＰＯ法人理事長姫川尚美被告（５７）は９日、大阪地裁（柴山智裁判長）の公判で起訴内容を認めた。

自律神経と運動神経を並立させているし（本来は自律神経と体性神経とすべき）、自律神経と交感神経、副交感神経を並立して記述するのはあまりにもひどい。

に 体内時計 より• 姫川容疑者はこの日、大阪市で２０１４年６月に生後４カ月の男児にマッサージを施して死なせたとして、大阪地裁で禁錮１年、執行猶予３年の判決を受けたばかりだった。

2021年7月3日• また， 新潟第２事件後については，捜査の結果，Ｇ（筆者注：新潟の被害乳児）の死亡の原因が身体機能回復指導以外にあるものと判断されたわけではないのであるから，被告らにおいて，身体機能回復指導の施術に危険がないか点検・確認する機会があったというべきであり，むしろ，そうするよう検察官等から指導を受けていたにもかかわらず，何ら具体的な措置を講じなかったというのであり，Ｇの死因が明らかとならなかったことが，身体機能回復指導の危険性のを否定する事情になるものではないし，証拠（甲３０）によれば，被告Ｅは，新潟第２事件後，被告Ｄに対し，心臓マッサージや人工呼吸などの措置のやり方を学ぶよう示唆していたのであり，遅くとも，その頃までには，身体機能回復指導が乳児を心停止に至らせる危険性を有するものであることを認識し得たものと認められる。

2021年6月17日• 殺害を依頼した親は名乗り出ないので正確な死亡は分からないが、100人は下らないだろう。