デュファストン 体温高い - デュファストンを服用する意味は？

しかし、高温層になりません。

デュファストンで黄体ホルモンを補うことにより さらにうれしい効果があります。

…続きを読む 排卵から着床時期まで内膜を維持する目的とお考え下さい。

現在２人目妊娠希望で不妊治療２周期目です。

（子宮の環境を保つとか・・・） 不妊治療では、妊娠判定前には飲み終るように処方されることが 多いです。

私は人工授精のあと処方されていたのですが 最近処方されなくなりました。

着床しやすくするために 子宮内膜を厚くする役目があります。

デュファストンは黄体ホルモンと同じ働きをし、妊娠しているならばそちらを助ける役目をします。

でも、この時高温期が続いたのは、デュファストンのおかげだけではなく、デュファストンに含まれる黄体ホルモンに自分の体も反応して高温がキープできたことは嬉しく思います＾＾（デュファストン自体に体温をあげる効果はないらしいので） ちゃんと高温期が続いたということで、子宮内膜が分厚くなってくれたのかなと思います。

情けないです。

体温計では、あまり意味がありませんし、朝と夜との体温計での測定も意味が違います。

切迫流産や切迫早産を予防し妊娠を継続する効果もあります。

まとめ 今回、私が処方されたでデュファストンには直接的に自分の体温を上昇させる効果はないです。

服用した方の0. 23日目から高温期とするか、27日目なのか・・・ よろしくお願いします。

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デュファストン（黄体ホルモンの疑似合成物質）は、内膜には作用するものの、体温中枢には作用しないとお考え下さい。