オープンチェーンステッチ• 基本をしっかり押さえて、アレンジをさらに広げてくださいね! クチュリエブログでは、刺繍はもちろん、裁縫、手編みなど、さまざまな手づくりのコツをお届けしています。
少し太めの線を描くことができ、イニシャルを刺繍する時によく使われます。
強く引っ張りすぎないように気を付けます。
このお花を刺繍する時に使ったチェーンステッチは、3種類です。
お見逃しなく!. お花の刺繍はもちろん、スカラップも刺しゅうで仕上げます。
自分らしい色を使ってアレンジしてくださいね。
細い針だと、糸が布にすれて毛羽立ってしまいます。
糸をすくう幅は、表現したい部分にあっているか考えながら、針を進めてみてください。
また糸を一気にぎゅっと引かず、状態を見ながらひと針ずつ丁寧に進めましょう。
チェーンステッチの仲間• チェーンステッチの仲間「レゼーデージーステッチ」 まずは、動画を参考にしてレゼーデージーステッチのやり方を覚えます。
・糸が太い場合・・・糸に合わせた太めの針を選びましょう。
例えば…下記のお花。
輪の外側に針を入れます。
ブロークンチェーンステッチ•。
その、チェーンステッチの仲間「レゼーデージーステッチ」は、集合させることで、お花を表現することができます。
同じステッチを使っても表現する部分によって、変化をつけることができ、とても面白いです。
花芯にビーズを使ったり、を刺繍すると、さらにお花らしくなります。
ケーブルチェーンステッチ• 全てチェーンステッチの仲間だけで刺繍しています。