』と叫んだり、味方を撃ち続けたり、敵ではない人型のロボットを撃ち続けたり……。
そして、狩野さんは視聴者への感謝も忘れません。
小学生みたいに楽しんでいる英孝さんを見ていると幸せな気持ちになりますよ。
また、リアクションがとにかく斬新で、『エーぺックス』を知らない人にとっても笑える内容だったようです」 芸能ライター 狩野はステイホーム期間中に多くのゲーム実況をして視聴者を喜ばせている。
このやり取りは何度も何度も続いたので、ゲーム実況をみていた視聴者によってツイッターで話題となり、トレンド入りするほどの盛況になりました。
出演者はそれぞれのシチュエーションに対して驚き、ツッコミ、コメントを入れることでコンテンツを作り上げていく。
地上波でもネットでも彼の勢いは止まることを知らない。
狩野さんがとても優しいかただということもわかると思います。
『Apex Legends』初心者実況! 「なんか……花でも摘んだんか?」ONで節全開! APEX初挑戦の英孝さん。
しかし、生配信中のチャットを見ているとコメントが荒れることも… なぜコメント欄が荒れてしまうのでしょうか。
その後、それが演出だと気づくと「これ、カプコンさんのミスじゃねえ…」と慌てはじめた。
「喋りがほんと面白すぎて笑うw」「こんなほのぼの新鮮リアクションされた 涙止まらんまじで」「腹痛いw」と多くの声が並んでいる。
神がかった斧振らないで連呼も、ズボンが脱げてしまった放送事故回も狙ってできることではないですよね。
』と叫んだり、味方を撃ち続けたり、敵ではない人型のロボットを撃ち続けたり……。
最初は普通に書かれていた日記が、徐々に脱字が増えていき、最終的に「かゆい うま」と意味をなさない言葉になっていくという、ストーリーを把握するうえでも重要な意味を持つシーンだが…。
ゲーム中「一緒にプレイした人たちに『視聴者が悪口を送ったっていう苦情がきました』っていう連絡が事務所からあって……」と明かしたことがあったのだ。
』でゲーム実況をしたのがきっかけのようだ。
パズルなどで頭を使ったり、周りを観察することも大事なんですね。
先日の『Dead by Daylight』(以下DBD)コラボの発表では大喜びだったさん。
今年4月の「デッドバイデイライト」の配信で、コントローラーの不具合でキャラクターが勝手に動いてしまい「勝手に斧振らないで」と嘆く様がSNSで拡散してトレンドワードにあがったことで、人気に火が付いた。
狩野さんはちゃんと頭を下げて感謝することもあります。
怖くてもユーモアを忘れない英孝さん。
狩野さんはいじられキャラで、スベってもそれが面白いというかたもいます。
狩野英孝の面白いゲーム実況のまとめ 狩野英孝さんの面白いゲーム実況をまとめてみました。