広告 カルテル警告も影響か このほか、志賀高原のカルテル問題が、横手山リフトの経営に影響を及ぼした可能性もあります。
そして、「横手山第3スカイ」の降り場近くの状況がこちら。
混雑状況 ガラガラの一言。
もちろん、トップシーズンのような、フワフワで少し滑っただけで舞うようなパウダーではありません。
4月の横手山・渋峠スキー場と言っても、こればかりはしょうがない所ですね。
そのまま一気に第2スカイトリプル乗り場まで急斜面は続き、中上級者にとってはスリリングな滑走が楽しめます。
このコースは、本来であれば頂上に行く「横手山第3ペア」リフトを乗ってから行けるコースです。
少しは余裕を持たせてほしい。
とは言っても、「横手山第2スカイトリプル」のリフトを降りると、3月とは思えないほど雪質は上質! 景色も良くて写真を撮っている人が多かったです。
そして、4月では味わえないあの景色には驚きです。
また、「横手山第2スカイ」のリフトでは雨が降っていましたが、「横手山第3スカイ」のリフトに乗っている時には雪が降るという。
都内でプチアクシデントに合い少し遅めの到着でしたが、高速道路に乗ってからスキー場まで約3時間30分。
(鎌倉淳). 滑っている人が少なかったという事もあって、コースの端には新雪が残っている状態。
地元のスキーヤー御用達のエリアでもあり雪道をかっ飛ばす車が多い。
ファミリー 残念ながらファミリー向けの設備は特になし。
春に滑るような薄い恰好にしようと考えていましたが、念のため持ってきたフリースなどが大活躍です。
リフト終点の建物には屋上に展望台が設けられ、そこからの眺めはもうため息が出るほど。
天気が良くなかったという事もあったので滑っている人も少なく、スピードを出しながら滑れましたし、遊びながらも滑る事が出来ました。
そして、中間あたりの「横手山第2ゲレンデ」辺りになると、雪は水分が多いシャバシャバの雪質でした。
そして、頂上に着いた時には、1月、2月のトップシーズンかというぐらいの景色でした。
利用可能ホテル 0269-34-2006 0269-34-2106 0269-34-3030 0269-34-2031 0269-34-2921 0269-34-2902 0269-34-2821 0269-34-2606 0269-34-3600 0269-34-2463 0120-446-221 (ホテル様によって休館日やご予約を受け付けられない日がございます。
とは言っても積雪量が多い上のシャバ雪なので、普通どおりとまでは言えませんが、滑るには問題ない感じです。
この3本のリフトを中心に開かれているのが志賀高原横手山スキー場です。
パークアイテムは皆無。