最強提督のブラック鎮守府立て直し 😆 89 ID:XM1Rx7f7O [任務の詳細] それから少しして書類が届いた 着払いでな ー執務室ー 提督「本当に書類しかねえな・・」 もしかしたらとほんの少しでも期待していたが無駄に終わった こんな紙切れにまた俺の金が・・・ 提督「嘆いていても仕方ないか・・えっと・・任務報告書と詳細ね」 あと、ついでに提督の為の提督本という本が入っていた 著作者 元帥 かなり重い 提督「こいつの所為で・・こいつの所為で!」 配達料金が高かったんだ 提督「いかんいかん!もしかしたらこの本になにか今の状況を切り抜けられるヒントがあるのかもしれない。
時計を見やるとまだ4時だった。
それから振りかぶって、提督の首を切り落とした。
87 ID:4JX4bhLC0 ーガソリンスタンドー 提督「ここもボロボロだな・・やってんのかな?」 店員「ボロボロで悪かったね」 提督「あ、いや〜なんというか・・そう!味があっていいよね!」 店員「まぁ、別に気にしてないからボロボロでいいじゃない」 提督「すみません・・」 店員「謝らないでよ。
大淀と言います。
そうだ、艦娘はどこにいった? 周りを見渡す。
敵の襲撃があったのか?それに他の艦娘はどこにいった?俺はさっきまで気を失っていたようだが心当たりはないか?もし. 提督は脱衣所に一瞬戻って、タオルを下半身に巻いてまた風呂に向かった。
ぶっ殺したいくらいです。
不愉快です」 提督「ひどい」 提督「…じゃあ行ってくるから」ガチャ 大井「…行ってらっしゃい。
廊下がすぐそこまで激しく燃えていた。
あれほんとは現実なんじゃないか?」 先程の夢の感想をぶつぶつ言いながら、脱衣所に入って服を脱ぎ、体を流して風呂に入った。
膝をつき、自分の腕を抱える。
艦娘も視認できなかった。
資源が足りなくなるし、人数が増えればそれだけ仕事も増える」 提督「そうなったら、迷惑をかけるし、仕事が増えればミスも増える。
金剛じゃないか!速く逃げろ、火災がひどい。
リプレイ「願いは海を越えて」のNPC提督(通称「ブラ鎮提督」)が率いるブラック鎮守府(正式名称まで「最強ブラック鎮守府」)では、ブラ鎮提督がに資材を注ぎ込んでは失敗し、艦娘達をこき使っても経営難は解消せず、最終的に閉鎖に追い込まれている。
冷静になろうと深呼吸をしようと試みたが、激しくむせた。
この状況は. 重い鈍痛がじんわりと広がる。
提督は受話器を取った。
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中にはそれを嫌って、あえて前提で「単艦キラ付け」を行う、別の意味で意味でブラックな提督も存在するようだ。