SPEEDTEST SPEEDTESTは英語サイトですが、「GO」ボタンを押すだけで速度測定をすることができます。
アップロード速度 アップロード速度(上り速度)はデータをアップロードする際の速度のことです。
もしオンラインゲームなどを利用する方は、Ping値の他にもパケットロスやJitterといった値の確認もオススメします! まとめ いかがでしたか?スピードテストサイトにもいろいろと種類があるようですね。
通信速度(bps)と一緒に通信できるデータ量(Byte)も一目わかるので、実際にどれくらいのデータ量が通信できるかわかりやすいですね。
スピード評価 ping値 かなり速い 15ms以下 速い 16ms〜35ms 普通 36ms〜50ms 遅い 51ms〜100ms かなり遅い 101ms以上 ping値は「36ms〜50ms」程度が標準的な数値とされています。
動作が重く感じる場合は、今回紹介した「」を試してみてください。
インターネットの速度テスト計測方法 インターネット回線の主流となっている光回線の速度は「下り最大1Gbps」のサービスがほとんどです。
あまりにも上記の目安よりも回線速度が遅いという場合には、インターネット環境に問題があるかもしれません。
ISP事業者様側での入力情報の取扱いについては、各ISP事業者様のプライバシーポリシーをご覧ください。
上り速度:データをアップロード(送信)する速さ• ping値は「ms(ミリ秒)」という数値で表され、pingの値が小さければ小さいほど通信が快適になります。
有線の場合と比べると、無線であるWi-Fiが遅くなるのは避けられません。
Fast. ダミーデータの容量はサービスごとに異なります。
日にち・曜日・時間帯をチェックしておく スピードテストの結果は、• それでも遅く感じる場合はプロバイダーを乗り換える いずれの対応をしてもインターネットの速度が遅いと感じる場合にはプロバイダーの乗り換えを検討してみましょう。
動画の画質別の回線速度の目安 YouTubeは動画視聴に必要な回線速度の目安として、下記の速度を示しています。
掲示板は今も活発に更新されています。
WiFiの問題 無線の場合は、電波状況やエリアの影響で通信速度が遅くなることがあります。
テストからどんなデータが得られるのでしょうか。
インターネット回線業者のスピードテスト NTT、KDDI、So-netなど回線業者の中には、回線業者ごとに提供しているスピードテストもあります。
ここもJAVAを使っているためGoogle Chrome以外(Internet Explorer、Firefox、Safariなど)のブラウザで測定しましょう。
測定時には、郵便番号と回線を選択して測定します。
上り速度とping値を確認するときは「詳細を表示」をクリックしましょう。