またエノクが「正義の書記」「真実の記録者」と呼ばれていたことから、「天の書記」がメタトロンの職務になったとする説もある。
メタトロンは特殊行動の大ダメージや無属性ダメージが多いので水着ゾーイはあまり相性がいいとは言えないのですが、少ないターン殴って沈むだけならパーティから外れない性能をしていると思います。
1ターン目で他心陣、闇ジャンヌの2アビ、水着ゾーイの2アビ、オーキスの1アビを使ってあとはひたすら殴るだけのパーティーです。
正直メタトロン以外は良いピックアップと言い難いのですが、サプ不可石ピックアップは大きなチャンスであることには間違いないので悩ましいところです。
最初のの搭乗者が狂気に侵された事からAIが搭載されるようになったが、以降もメタトロンの狂気に飲まれるものはなくなることは無かった。
運次第ではありますが3アビの魅了も有効。
実際なかなか武器が落ちなくて嫌になるときもあるかもしれません。
また、高エネルギーを与えて高速回転させると周囲の空間を巻き込んで回転する。
またユダヤ教において神の顕在を意味する言葉であり、カバラにおいて創造の力と女性原則を象徴する存在シェキナーと同一存在だと言及される。
空間ごと弾くことで亜光速移動を実現し、別のメタトロンを与えれば記憶を元に自己修復も行える。
実際に使っている編成 まずは自分がどういうパーティを使っているかを紹介します。
あまりに早く落ちるようなら回復したり体力をあげたりすることも考える必要がありますが、それよりは4ターンくらい殴りきってその頃には相手も落ちるようなスピード感の連戦部屋を見つけることの方が大事かなと思います。
メタトロン(Metatron)はユダヤ教に登場する。
メタトロンは神から十の恩寵と136万5千の祝福を受け、地に足が着いた状態で神の所に頭が届く世界の高さに匹敵する背丈、72枚または36枚の翼、36万5千の目を持ち、四九の宝石がはめこまれた王冠と天上の光が埋め込まれたマントを身に着けるという。
動力炉に用いれば半永久機関といえる反陽子生成炉 アンチプロトンリアクター ができ、コンピュータに用いれば量子コンピュータができ、AIに使えばそれまでにない画期的な柔軟性を持つAIができるなどまさに『魔法』のような金属である。
また、自分は闇のマグナ2から逃げていますがセレマグ拳を詰めた編成でも全然問題ないです。
また、サポアビが背水効果なので自然とか火力が上がります。
その反面、人の記憶や思考等を読み取り記録し、それを元に精神に影響を与える特性もあり、特に大量のメタトロンを用いたものの使用者の精神に大きな影響を与えてしまう問題がある。
ただ、メタトロン戦においては無理して水着ゾーイ使わなくても勝手に背水になります。
が、個人的には唯一持っていない闇のリミキャラです。
アザゼル 奥義効果で幻影がつくので通常攻撃で落ちづらいです。
マグナ2戦はなんども言いますが、 短いターンでいかにダメージを出せるかの勝負です。
つまりシュヴァ剣の5凸やシュヴァマグの4凸などはあまり運に左右されずにできるし、そうやって強くなることでエンドコンテンツのアルバハHLに近づくことができます。
なぜならスロウじゃないから。