大山 ね ず の 命 神 示 教会 メール マガジン - メールマガジンのご案内
大山 ね ず の 命 み こと 神 示 教会
大山ねずの命神示教会被害者の会の「ねず信者の特徴」を検証する
・何かに困るとその都度「入信していないから駄目なのだ」「真剣に祈っていないから駄目なのだ」と、思いやりのない言葉で相手を傷つけ、その流れで信仰を強く促す。
お母さんに子供を逢わせるためばかり。
異常な親子関係。
私のことなどどうでもいい様な態度。
相手にする必要はないと考えます。
これも当然配達証明つきの宅配便もしくは郵便小包で送りましょう。
土下座して謝れば、いい気になって態度が豹変するありさま。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。
破折：インチキ教団には教義というものはなくカリスマ的な教祖がいて教義などあとでとってつけたようなものです。
子供が産まれて大変だろうと、洗濯、朝食、弁当、皿洗い頑張ってきました。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
事態が暗転した背景には小室家のカネばかりか新興宗教の問題もあった。
結果、翌年2月6日に「結婚延期」が発表されたのだった。
実体があるところには必ず性質が具わります」 というのが宇宙森羅万象に共通する道理であります。
早く、実家の母に見せてあげたいと。
私も自分の体がもちません。
折伏です。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
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