メールの設定情報さえ、しっかりと押さえておけば特に難しいことはありません。
今回トラブルがあったのがniftyのセカンドメールです。
ウイルスバスター for nifty Mailと併用してご利用もできます。
送信サーバーには、認証が必要です チェックを入れます。
パソコンはWindowとMacBookの両方を使い、いずれにおいてもセカンドメールにログインできませんでした。
おまけ:@niftyメールの設定方法とは ここまでniftyセカンドメールの設定方法をメインに説明してきましたが、@niftyメールの設定方法についても基本的に流れは変わりません。
使用しているメールソフト、パソコンのOSなどを伝え、原因について問い合わせたところ、nifty側の見解としては、Windowsパソコンで「Windows Live Mail 2012」を使っていることが原因ではないかということでした。
以上で、新規アカウントの設定手順は完了となります。
上手くいかなくてお困りの方のご参考になれば幸いです。
niftyのメールにログインできない原因 セカンドメールにログインできなくても、翌日になるとログインできることが多かったので、nifty側のシステムトラブルなのではないかと思ってしばらく使用していました。
各項目に入力して [ 設定する ] をクリックします。
アカウント名 任意で入力します。
以上で、新規アカウントの設定手順は完了となります。
「送信元アドレス」と「転送先アドレス」が同一の場合、メール転送は行われません。
このデバイスと同期するには、パスワードを更新するか、アカウントのアクセス許可を付与する必要があります。
ダウンロード後もサーバーにメッセージを残す 任意でチェックをはずします。
Webメールのフィルター編集(振り分け設定)を行っていた場合、ゴミ箱に振り分けたメールも転送されます。
com チェックを入れる項目は、セカンドメール同様に「受信メールにはSSLが必要」と「送信メールにはSSLが必要」のチェックを外してから、「サインイン」をクリックします。
「サインイン」をクリック後、以下の表示になると思うので、「完了」をクリック。
メールが受信されない/同期されない しばらく経ってもメールが受信されなかったり、送信メールが送れない、などの症状が続く場合は「インターネットメールアカウント」設定時で、入力した情報に誤りがある可能性がありますので、正しい情報を設定する必要があります。
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