積水 ハウス 不動産 中部 - 積水ハウス子会社で不正発覚、続発する醜聞が明るみになったサブリースの闇!

亡くなったオーナーは言われれば何でもハンコをつくような人で、家族からも気をつけてと言われていた。

金融機関からはそれぞれ4700万円、6000万円を借り入れている。

狂ったコンプライアンス意識 だが、同社関係者は「前社長も自身の関係会社に自社が管理する物件を買い取らせていた。

問題はない」と繰り返した。

外部サイト. 一定年数が経過した後に、保証されていた家賃の引き下げ通知を受けて、トラブルになるケースが多かった。

サブリースにまつわる問題は、シェアハウス「かぼちゃの馬車」とスルガ銀行の絡みで大きな問題となった。

入居やリフォームの状況など、管理会社の社員は物件に精通しており、自社管理物件を買うのは株式の売買にたとえると『インサイダー取引』のようなもの。

その他にも営業所長が女性オーナーの署名を代筆したと思われる1300万円分の注文書があり、女性オーナーから詐取した金額は合計で1600万円程になるようだという。

前社長を直撃すると、「購入した物件は仲介業者を介していて、いわば公開された価格がついている。

しかも、購入したのは個人ではなく会社だ。

販売業者は不動産の賃貸相場を遥かに超える甘い収支見通しで購入希望者を騙し、サブリース契約を締結して賃貸管理業務を行っていた。

所長は去年1月、アパートを個人的に買い取っていますが、その後もオーナーだった女性におよそ90万円のリフォーム代を負担させていたということで、会社は取材に対し不正があったことを認め、所長を今月13日付けで懲戒解雇の処分にしました。

「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」などのニュースで注目を浴びているレゴランド。

査定はしているが、彼が購入するときに（仲介）手数料を払わずに買っている。

前社長 彼のケースでは、自分が担当する物件で、それを直接買っている。

売買に問題はなかったのか。