単色・・・8,262円• アウトドアに行ったり、走りにもある程度良い物が欲しいならハスラーの4WDターボはオススメです。
グローブボックス 出典: 助手席前の定番収納、グローブボックスは十分な大きさです、車検証などの書類に加えて薄型のティッシュボックスが収納できます。
2人+大きな荷物 2人+大きな荷物・リヤシートの背もたれを両方倒せば大きなラゲッジスペースに。
ハスラーは軽SUVとして使い勝手の良さ。
この縁取りがあるかないかでも、グッと印象が変わるんですよ。
木目のインパネが新しい!シックな色使いのWanderer(ワンダラー) 「自由気ままな旅」というコンセプトのWanderer(ワンダラー)。
シートカバー 引用:• 出典: 助手席のドリンクホルダーは引き出し式。
安全性能の高さ 新型ハスラーは視界性能が高く運転しやすいうえ、HYBRID Gの一部グレードを除いては「スズキ セーフティ サポート」を標準搭載しています。
安っぽく見える• 個人的にカラーパネルがアイボリー(白)って、好きですけどね。
誤発進抑制機能・全方位モニター用カメラ・アダプティブクルーズコントロールなど12種類もの予防安全技術を搭載し、安全性能の高さも優秀です。
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座席の面が30mm広くなったほか、前席は左右独立型のシート設計になり、運転がしやすくなったうえ運転席・助手席間に収納スペースも生まれています。
走行性能も馬力があり、軽いアクセルワークでスピードが出ます。
車内でゆったりくつろげます。
運転席シートヒーターはヒーテッドドアミラーとセットで装備されます。
少し荒れた路面を走ると想像以上に揺れます。
ハスラーのデザインに対するこだわりも充分に魅力的です。
早ければ2019年から2020年の間にはフルモデルチェンジを迎えるとの情報もあり、これからハスラーがどんな新しい姿を見せてくれるのか今から待ち遠しいです。
最新記事• (エントリーグレードのGグレードでは、セーフティサポートの非搭載が選べます。
ハスラーと同じクロカン・SUVにジャンル分けされるキャストアクティバ。
ただ、「社外品がダメ」なんてことはありません。
また、運転席・助手席にはシートヒーターがついているので、冬の時期や寒冷地でも快適な運転が楽しめます。
画像: 室内全体に統一感があり、どこに座ってもワクワクするようなインテリアです。
出典: 上級グレードの「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」では、リッド付きのインパネアッパーボックスになります。