価格…安さから人気上昇中!リアルでも拡大 価格は一箱418円。
ちなみに、「ニコノン」が想定しているのは内蔵ブレードをスティックに挿して使用する中心加熱式の加熱式タバコデバイスだ。
未使用商品には、タールは含まれておりません。
その点例えば、正規の「ヒートスティック」や「ヒーツ」であれば、フィリップモリスがメーカーなので 安心感があります。
その後数箱吸っていますが、ヒートスティックやヒーツと味わいはもちろん違いますが、 これでニコチンが含まれないなら、アリだと思います。
ニコレスでアレルギー症状 ハウスダストにアレルギーがあるぐらいなので、害がないとは言えないニコレスを吸うことでなんらかのアレルギー症状が出る可能性はあります。
「ニコノン」は顆粒状、「ニコレス」は短冊型、「ローリー プロ 専用スティック」は同じく短冊形だが乾燥している印象。
ニコレスのスティックを全種類分解してみましたが、やはりスティックの中身はどのニコレスも同じです。
未知の物質による影響は アイコスなどの加熱式タバコの多くはタバコ葉を電気的に直接加熱するデバイスだが、有害物質の量はタバコ会社が加熱温度を適正にコントロールした状態で測定されている。
まあ、ぶっちゃけ、検査機関はなんでもかんでも要精密検査か要医療かましてきますから。
ホントにね・・カミさん曰く「 だったらタバコ吸うなよ」ですわ。
吸い比べてみると、改めて「ニコノン」が日本人向け製品を作ったという意味がわかる気がする。
ただ思ってるほどくさいとは思わなかったです。
そんな僕にとっては結構合っていると感じました。
茶葉を育てている土壌の問題だったりと心配するのは分かりますが、食品全般に含まれているものなので過度な心配は不必要です。
ただ、シェアは2018年初頭においては最下位となっています。
一方、新型タバコによる健康被害も出始めている。
時は大加熱式タバコ時代。