ハンターランク5以上(旧HR100)のクエストに登場する、通常種に酷似した種。
作品中の分類:殻虫目針尾亜目ブナハ科• この攻撃に当たると麻痺状態となってしまう。
ルドロス• クエストの受注は、集会所で下記の原種のモンスターをそれぞれ狩猟することで解放されるが、受注金はもちろん、オトモ広場にいる剣ニャン丸からそのクエストのチケットを龍歴院ポイントで購入しなければ、クエストを受注できない。
言語はガジャブー独自のものであり、上記の性格も含めて文化交流は困難を極めるが、彼らの言語と文化を理解、解析し歩み寄ることにより意思疎通は可能で、一度交流を図ることができればハンターに協力姿勢を取る個体もいる。
鱗や甲殻は溶岩の熱にも耐えられる高い耐熱性を持っている。
ホロロホルル• オトモアイルーでのハンティングアクションが楽しめます。
倒すと生肉か生命の粉が手に入る。
食通の間では珍味とされており、針以外の全ての部位が良質の食材として扱われる。
他の2体はイビルジョーを倒した後に登場します。
形状は飛竜や鳥竜と似ているが、これは一種のであり、遠縁の種とされる。
晴天時にはその魅玻璃は太陽光から光と熱エネルギーを吸収し、ハンターへの目くらましとなる閃光効果を有するようになる。
MH3のメインモンスター。
登場作品(原種):MH4/MH4G/MHX/MHXX• ただし、グラビモス亜種やディアブロス亜種など、一部の「亜種」はではない場合もある。
飛翔しながら鋭利な前脚を鎌を振るい、そして高速で相手に突進して胴体の衝角で相手を貫こうとする。
岩穿テツカブラ• 作品中の分類:• あらゆる環境に順応しており、生息域の違いで体色にも大きな違いが見られるが、剥ぎ取りで得られる素材に生息域間の違いは無い。
アイルーの亜種。
全長:約2648. ゲーム内では「天へと至るほどの実力を認められたハンターのみが挑める」という解説があり、「至天(してん)」の名称もここからきている。
また、過去作品やMHFシリーズでは「亜種」とされている「錆びたクシャルダオラ」と「紅龍ミラボレアス、祖龍ミラボレアス」もMH4系列ではこの特殊個体扱いである(錆びたクシャルダオラには専用のアイコンも用意された)。
火山や砂漠など、気温の高い地域に生息する。
この状態のモンスターを狩猟すると「極竜玉」「大極竜玉」というアイテムが手に入る。
全長: ムーファ• 特異個体は全身が桃色がかっており、さらに頭部にトサカを持つ。
遷悠種(遷悠クエスト) MHF-Gにのみ存在する区分。
吐き出す蒼いブレスは雷と睡眠の二属性を同時に発揮する。
登場作品:MHF(フォワード. 主人公であるハンターがラオシャンロン撃退の任務に向かった際、時を同じくして近隣の砦に正体不明の巨大なモンスターが襲来、砦の内部を荒らし回った後に去るが破壊されたはずの瓦礫が根こそぎ消失し、またその巨大モンスター自体もその後忽然と姿を消すという不可解な事件が発生する。