2日目に、なんとか盛から釜石に向けて進み、唐丹が視野に入る位置まで進んでいる必要がありました。
何時にスタートかがわからないので、最初っから大外ししてしまう可能性もありますが、まぁ10時より遅いってことはないでしょう、というわけでスタートは後楽園前10:10発の岡電バスにしてみます。
ルイルイが『乗るバスがなくなった』というのはこういうことなのでしょう」(交通ジャーナリスト) それでもなお太川と蛭子の復活を望む声は今も止むことはないが…。
<3日目(往復三次経由)> 出雲市駅730-(一畑バス)-出雲大社連絡所807/820-(一畑バス)-出雲市駅849/1221-(谷本ハイヤー)-三刀屋バスセンター1305/1344-(雲南市)-掛合の里1400/1513-(飯南町)-赤名駅1615/赤名1740-(備北交通)-三次駅前1828 または 出雲市駅730-(一畑バス)-出雲大社連絡所807/820-(一畑バス)-出雲市駅849/1000-(一畑バス)-出雲須佐1040/1344-(飯南町)-飯南病院1450/1539-(飯南町)-赤名駅1615/赤名1740-(備北交通)-三次駅前1828 <4日目(往復三次経由)> 三次駅前737-(備北交通)-吉田病院818/843-(広島電鉄)-広島バスセンター1016/1140-(広島電鉄)-阿品台中央1233/1316-(広島電鉄)-ふじタウン南1319/1324-(廿日市市)-大野支所前1402/1418-(廿日市市)-玖波駅1444/1500-(大竹市)-大竹駅1525-(徒歩1. 大失敗はない。
実際のルートと異なる場合があります。
広告 松島町役場まで乗らなかったら ただ、物産館からのバスを、松島町役場まで乗らず、途中で降りるという方法はありました。
佐倉から水戸に至るまで徒歩区間はなく、乗り継ぎもスムーズで、2日目はノーミスに感じられます。
時刻表上の定刻を確認してみました。
うん、それがいいですよ。
5km) 安芸新庄 18:10着 18:51発 広島文教大学入口 20:05着 20:18発 広島バスセンター 20:52着 昨日、三次の備北交通案内所で情報が得られていれば、迷いなく出雲須佐、そして出雲市駅へと出られるでしょうけど。
別ルートはないのか、と誰もが思ったことでしょう。
なんとなくスタッフの雰囲気から、こっちのルートが正解なんじゃないか?って。
5kmを歩くのは大変ですが、起伏の少ない道のりですので、できなくはなかったでしょう。
「この説明にバス旅ファンは納得しませんでした。
気仙沼から大船渡の盛駅行きのBRTに乗るか、内陸の一関に行って釜石を目指すか悩みました。
ネックとなるのは浅口市と笠岡市の市境で、第24弾では寄島総合支所前-乗時の約3キロを徒歩連絡している。
針・上野ルートのバリエーション その恵美須町の接続ですが、国道山添から上野市へ向かうバスを、駅の手前で乗り継ぐ形です。
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盛駅以降は正解のルートで進めていたので、1・2日目のロスが残念でしたね。
県境を歩かなくていいのが最大のメリットといえる。
たとえば、北上して石狩川の右岸に渡るという考え方もあるでしょう。
この乗り継ぎは、時刻表上では可能でした。
さぁ、ここが運命の分かれ道です。
一ノ関行きバスに乗り内陸を目指すか、引き続き海岸沿いに進むかです。