それは キャロル・マールス・ディーンハイムと、彼女が率いる4体の (オートスコアラー)であった。
アダムとの戦いでは、リビルドによりエクスドライブに匹敵する力を一時的に得るも反動汚染により機能不全となった。
そして逃げ遅れて重傷を負った響を救うため、奏は自らの命と引き換えに絶唱を歌い、ノイズを殲滅させる。
技一覧 Vitalization エクスドライブ化した装者6人のパワーをもって放たれる合体技。
「ガングニールのアームドギア」の武具レアリティ7を作成するための統合素材 ギルド討伐戦クエスト 「響け、つなぐ世界の交響曲」のギルド討伐戦クエストは通常のストーリークエスト後編をクリアすると「響け、つなぐ世界の交響曲 ギルド討伐戦」に挑戦できるようになります。
無想三刃 脚部のブレードを展開しバーニアで縦回転しつつ刀のアームドギアを頭上に構えて突進、三つの刃で対象を斬り裂く。
MEGA DETH QUARTET 前述のガトリングガンと腰部ミサイル射出器の展開にくわえ、背部に大型ミサイルを左右に各2基、計4基を連装する射出器を形成する。
全火器の一斉掃射による火力は何体もの大型ノイズを一撃で掃討できるほど強力な反面、エネルギーチャージに時間を要するため単独での使用は難しい。
初めてシンフォギアを纏って以来、 幾度となくアームドギアの形成を試みてきた響であるが、 生成したエネルギーを物質として固着させるにはいたらず、 失敗を繰り返してきた。
長髪と左側で結わえたサイドポニーが特徴。
影ができる光の下でなければ使えないほか、対人奥義ゆえ破壊神ヒビキといった人外には効果はゼロではないものの薄い。
ここから察するにフラッシュバックの内容は南米内戦地でのこと、2年前に日本に戻ってきた時にフィーネの介入があったのか? 「そして、また……あたしはひとりぼっちになるわけだ」 フィーネは16歳の少女をボンテージにさせて電気責めする女だ。
の武力介入が行われる中、響ら装者たちはこれまで歴史の影で暗躍していた錬金術師たちの組織 パヴァリア光明結社と邂逅する。
第5期において、ミラアルクからエルフナインを守る為に一時的に表面化するがそのまま昏倒。
重傷を負った響は手術を受けるものの、胸に複雑に埋まってしまったそれらの欠片を取り出すことは難しく胸の中に放置されたままになっていた。
ガリィの敗北に伴い、遠からず自らの機能停止が免れなくなったことを察し、バーニングハート・メカニクスを発動し彼女らと捨て身の交戦を行うも、シュルシャガナ、イガリマのイグナイトモジュールを制御した2人のユニゾンの前に敗北、爆散した。
でも、髪の形はそっくりだ。
本人は自覚していないが、視聴覚情報はオリジナルであるキャロルに全て筒抜けになっており、その事実をキャロル本人から伝えられた際は絶望し、自身を拘束するよう懇願するが、善意であることだとして弦十郎らに引き止められ仲間として受け入れられた。
」と響への伝言を託した。
その生い立ちからか他人と触れ合うことに臆病な面もあり、遠慮なくスキンシップしてくる響に対しては、むずかりながら赤面することが度々ある。
アダム撃破後、結社の構成員は摘発されるもその残党がまだ存在しており、第5期ではヴァネッサ率いるノーブルレッドが活動を開始している。
そこに至るまでの犠牲者の数はすべて記憶しており、「革命の礎」となった彼らのためにも己の正義を貫く覚悟を固めている。
フィーネとの決戦では月を破壊する「カ・ディンギル」の粒子ビームに絶唱で対抗して生死不明となるも、完全な破壊を阻止して見せた。
響は世間を知らないだけかもしれない。