詳しい日々の状況は別途日々の日記に書くことにして、とりあえずここではこのブログを書く意味というか意義を説明しておきたい。
闘病生活を終えるまで!抗がん剤治療生活! 抗がん剤治療が始まる ストーリー記事 悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療生活が始まります。
とくに若い人の進行は早いというからとにかく焦った。
わたしが逆の立場になって、嬉しかったことをこちらの記事にまとめました。
元気になって楽しい人生を再び送りましょう! がんばってください!. 危険なことは避けたほうが得策かと思います。
周りの方々向け!闘病される方への気遣い 自分の身近な存在が実際に癌になったら、 どのように声を掛けるべきか、悩まれることがあると思います。
1年間会社を休んでいましたが、職場復帰することができました。
」 って思って、自分なりに対策や 節約をしてもらえたらと思います。
抗がん剤治療を受けながら働くかどうかを、 わたしなりの判断ポイントがこちら記事です。
悪性リンパ腫と診断される ストーリー記事 なかなか診断が確定せずに時間だけが過ぎていく中、いよいよ初期症状が現れます。
当ブログの「治療」に対する考え方 膀胱癌の詳細や治療法については 各大学病院など、 あるいはがんセンターなどが 詳しく書かれております。
食べてはいけないもの 油脂と名の付くもの全て お肉、魚、乳製品 牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリーム、洋菓子、) パン(バターを使ったもの)などは禁止。
その詳細がこちらの記事です。
まとめ:闘病記 現在がんと闘っている方、 その疑いがある方、 周りで支える方々へ最後に一言送ります! 本当にとても不安だと思いますが、 わたしの元気に復活したこの経験を一例として、 少しでも参考に、そして勇気の材料になればと思います。
そしてその場でガンと宣告された。
抗がん剤治療を受けながら働くかどうか? 抗がん剤治療を受けながら働くかどうか?迷いどころだと思います。
だからあまりにも軽く言われたので、自分としてもガンというよりは「ポリープがありますね」ぐらいに言われた感じだった。
平成20年9月4日に10年目の検診を終え、医師より「もう大丈夫でしょう」との診断を受け、この療法がかなり信頼できるものと思えるようになりました。
2点あります。
寛解状態です。
それは父からの1通の手紙がきっかけだった。
この闘病関係のブログで旅行ネタ記事が好評いただくということは、万全の態勢でいつしか海外旅行をお考えの方も少なくないのだと感じています。
それにしても、ガンの宣告ってもっと重々しい状況でされるのではなかったっけ?薄暗い部屋でレントゲン写真なんかを見ながら、これがガンですね・・・みたいな。
そうすればいつでもおまえの様子が分かるし」と提案が書かれていたのだった。