バカップルの粛清【zmkn】• そういうのがダメな方はお戻りください。
そんなことを考えながら 歩いていると、ロボロの部屋についた コンコン ロボ「はーい、ゾムやな開けるわ」 扉が開く ゾム「よ!」 ロボ「ゾム待ってたで」 ロボロは俺をにこやかに出迎えてくれた。
超大歓迎。
けど、今俺はゾムから逃げてんねん…。
本当にbl書いたりはしないで下さい。
アイリスって言います。
初投稿作品です、よろです。
「匿えって…何?お前今度は何やらかしたん?」 「…それは言えん。
やれやれ、と思ったとき。
俺は暇で少し足をバタバタさせながら 彼の帰りを待つ すると桃色と黄緑色のマグカップを 両手に持ってロボロが戻って来た 中身は紅茶だ、 ロボ「はい、どーぞ」 ゾム「ありがとな」 とカップを受け取り飲みながら談笑をする メンバーの話や仕事の話 をしていると、 なんか暑い。
・腐女子、腐男子さん向けです。
「粛清されろ。
ゾム「んっ、な、どこ触ってんねん」 ロボ「ここキツいんちゃう?」 俺のモノをズボンの上から撫でる。
窓からて…!え!?コネ死んだ!!?」 「殺しはせぇへんよ。
愛しています。
出来るだけ小説書きになるよう心がけます ちなみにヤンデレも甘々も特殊なプレイもなんだっていけます。
そして、ゾムから逃げてる。
俺は慌てて止めた。