とはいえ、相手モンスターの無力化は 1ターンに 1度しか使えないためマストカウンターを狙うのも中々難しいですし、 「メルフィー」モンスターの自己バウンスの発動タイミング上相手モンスターの召喚・特殊召喚成功時の効果は無効にできないのも要注意です。
《マミィ》のリクルート先や《キャシィ》のサーチ先を補充しつつドローできる。
まず、 《カラントーサ》は、何枚入れているかで何ターン継戦できるかが変わってくるカード。
召喚・特殊召喚を経ずに、発動したいメルフィー以外を殴られたときにはどうしようもありません。
そのモンスターを特殊召喚する。
1 No. メルフィーがかわいいことです。
《パピィ》のリクルート先はほぼこの子になるだろう。
その後、(固有効果)。
全てバウンスしてワンターンキルを目指す場合はこの限りではないが。
【メルフィー】をいじめる悪いやつは希望の力で懲らしめてやりましょうね。
カラントーサに繋がるパピィサーチも強いですが、なによりメルフィー蘇生カードを持ってこれるのがとても強い。
特に手札調整ができない場面でも相手に「手札が同じ枚数にならないようにプレイしなければならない」というルールを押し付けることになる他、このデッキの中では打点もある方です。
後者2枚は召喚権を使うためうららやヴェーラーで止められるときついですが、手札にパピィやキャシィ等があればまだ希望はあります。
64 古狸三太夫》《虹光の宣告者》《魔轟神獣ユニコール》 ケルベラル採用時 はほぼ確定でいいと思います。
弱いわけでは無いですが、マストカウンターを見極めるという意味では回す難易度は高いデッキと 「中々最初見た時には強いの?という意見もあったんだけど、リンク4などのヴァレルソードへのアクセスをはじめ、サポートの豊富さ・ホープシリーズの採用が出来る事。
因みに、メルフィーにはエクシーズでサーチしつつ「メルフィーが手札に戻ったら効果無効を打てるカードが存在」します。
墓地の「メルフィー」1体を蘇生するカード 効果は無効にならないので止まった基本サイクルを続行させることができます。
その日、山田はふたつの悩みを抱えていました。