いとう:そうそう、確かにそうだ。
それ、僕は部屋にも当てはまるなあと思っているんですよね。
しかも、引用することによって、自分の文体の癖が直るっていうか、手癖で書かないっていうかさ。
スポンサーリンク 見た目もまだまだ若い感じなんですが1961年3月19日生まれなので2018年に57歳になります。
でも、 法学部。
宇多丸:あ、はい。
音楽だけではなくて、例えば政治学者の中島岳志君の連続講座があったり、落語家さんが毎週人情話を一時間ぐらいやってくれたり。
宇多丸:そうそう、不可分としてあって。
今回、作家でクリエイターのいとうせいこうさんの「いまは中央集権ではなく自律分散の時代であり、太陽光パネルを分割してみんなで持ち合うことでエネルギーも分散化できる」というアイデアに、「電気を面白く選ぶ体験を広めたい」と考えるみんな電力が共感し、P2P電力トラッキングシステム「ENECTION2. 宇多丸:いやいやいや。
つくり方はオーソドックスな煎茶なんですが、インドの遺伝子が入っているチャノキの一種で、花のような香りがする紅茶っぽい不思議な茶葉です。
いとう:いいこと言ってるでしょ、きっと。
『虎の門』(01~08年、テレビ朝日系の深夜番組)のせいこうさんが仕切る討論コーナー「朝まで生どっち」に呼ばれて、くだらないテーマに無理やり経済効果を持ち出したりして議論してたら、その後、番組内で「うんちく王」が始まった。
いくら素晴らしい歌うたいだったとしても。
宇多丸:「建設的」っていうタイトルはズバリそういう時代と…… いとう:みんな「脱構築」「脱構築」って言ってたから、逆をやろうじゃないか、っていうこともあり。
宇多丸:あれ、覚えてない(笑) 俺の方が読んでる? いとう:ニューヨークでさえ、ヒップホップの可能性は、こんなふうに考えられていなかったと思うんですよ。
宇多丸:うんうんうん。
いとう:そうなのよ。
いとう:そうだね(笑)。
いとう:表現力がないわけよね。
日本語ラップの先駆者! いとうせいこうさんは実はヒップホップの先駆者で ラップでを本格的に取り入れた人です。
第1弾として、福島県二本松市にあるいとうせいこうさんの太陽光発電所の電力を先着100名限定で購入できる。
「助けて」といえない、「不安だ」と口にする場がない、こうしたストレスが重なり、今後懸念されるのが「心の健康」の問題です。
笑 「まじかよあそこか…!」 ちょっと驚いたんですが; 今年、友人と一緒に帝釈天に 初詣に行ったんです。
それまでもお茶の品種はいろいろありましたが、複数の品種をブレンドして販売されてきました。