【レンズ】350mm 【アクセス】東海道本線・共和駅から東へ約800m。
店先であいさつをして湖畔に降りることに承諾を得る。
ということで、は色々な立ち位置が有り、一日居ても飽きなさそう。
X44編成 斜面の中腹から撮影。
ちなみに撮影日は2017年1月2日と2017年4月30日です。
車なら東名高速富士ICから約10㎞。
マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。
近江八幡駅からタクシー利用もお勧め。
太陽が鉄橋に垂直に当たる時間を選びたい。
だから結局、良く晴れた日じゃないといい画は撮れないよ! 今回の撮影の場合、新幹線も富士山も主人公です。
ところが電車ではほんの1分とかの距離だが歩くと結構ある。
・11番線 13号車付近 【下り列車】 広角レンズで 望遠レンズで 後追いにはなるが工夫すれば良い写真が撮れるかも 【上り列車】 後ろまで入らないが、標準レンズで撮影できる。
左側の橋が国道1号、その橋のたもとに釣り船屋が見える。
また、自分のごみは、自分で持ち帰りましょう。
太陽が鉄橋に垂直に当たる時間を選びたい。
マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。
ザックリ見出し• 田園地帯に出ると前方に撮影地の矢作川橋梁が見える。
マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。
さらに新幹線線路堤に向かう。
2010年2月28日限りで定期のぞみ運用から離脱する500系新幹線を中心に狙いたい。
ちなみに東部市民プラザでは、撮影のカメラマンに向けて駐車場やトイレを無料で開放してくれてるとのことですが、詳しくは下記のホームページからご確認ください。