20ルビアスと19バリスティック 20ルビアスと明らかに競合しているのが、同じくダイワの19バリスティック。
あとは、フィネスカスタムを使っているので、耐久性がどれぐらいあるのかが気になっています。
ラインを巻いてみた 0. なんて思っていましたが、飽きの来ない感じで、でしゃばってもおらず好きになってきました。
4号をメインリールとして使用しており、場所によってはシマノ ヴァンキッシュ2500SにPE0. 6号で200m、6lbくらいまでのモノフィラメントラインは150m程度巻けるため、海での遠投も余裕をもって使用できます。
笑 ルビアスの不満点? ルビアスの不満点ですが、特別に使い勝手は良いので無いです。
ローカルなメソッドではありますが琵琶湖のウィード帯をジグヘッドリグでしゃくって釣るメソッドで、巻取り力が強くウィードをハンドルで巻いて切る動作がしやすいと感じました。
軽くなった理由は素材が変更されZAIONが採用されたためです。
で、20ルビアス登場時は「Made In Japan」だったわけですが、今は組み立てが中国になっているので「Made In China」です。
ズレたギア同士がお互いを傷つけるケースもあるのだ。
もちろん、軽量化されているリールのため、その恩恵も大きいですね。
さて、今年一番とも思えたダイワの新製品20ルビアス。
2020年ニューモデル 遅ればせながら2020年のニューモデル、20ルビアス購入しました。
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ZAIONはじめ樹脂系ボディは金属系ボディと比べるとどうしても瞬間的な負荷でたわみが出る為耐久性が低く、ギアノイズの発生など使用感が低下しやすかったのですが、見事に改善されています。
セルテートぐらいはしっかりしていないのでしょうけれども、ずいぶんシッカリとした感触を得ました。
前月も釣れたので、狙えば顔が見れるかも。
17イージス メーカーごとで違うので非常にわかりにくい型番の読み方。
以前は4ケタの番号の下2ケタで糸巻き量を表していたダイワ。
もう・・・本当、良いです。
8万円前後 17ソアレCI4+ C2000SSSPG 160g 2. でも、シマノはどっちかというと、ヌルって感じではなく サラッて感じです。
ラインセッティングは初めはエステル0. かまぼこさんでした。