6月に楽天の5G発表があるようですが、その場で、5Gサービスも含めた楽天UN-LIMIT ver. そこで、楽天モバイルと大手キャリアの新料金プランの料金やサービス内容を比較してみましょう。
というレベルなので、ちょっと厳し目の速度制限です。
1年無料だからもうちょっと試すけど。
10Mbps~25Mbps 10Mbpsは SNSに動画をアップロードしたり、データファイルの共有などに必要な通信速度の目安になります。
アップロードは落ちていますが、 実用的に使えました。
Wimaxで速度制限が掛かった場合は、ダウンロード速度が1Mbpsに制限されますので、楽天モバイル回線の場合は3倍の余裕があるということになります。
楽天モバイルの料金は大手キャリアと比べてかなり安いため、 楽天回線エリアを中心にスマホを使う場合は楽天モバイルがかなりコスパが良いでしょう。
楽天モバイルがどれほど安いのか、他社と比較した記事を投稿していますので良かったらそちらもお読みください。
12ヶ月以内:19,000円• 速度低下もなし! 先着300万名は1年間無料なのもお得なポイント UQモバイル au傘下で速度にも定評あり!データくりこしもできるので使う月も使わない月も無駄なく使えるのも魅力。
契約前に回線に繋がるか確認するべし! を契約する前に回線に繋がるか確認することをオススメします。
また、このデータは、2019年4月~2020年1月までのデータと言う事で、少し古いデータとなりますので、楽天モバイルの通信速度も少し改善している可能性もあります。
3Mbpsはホームページやメールチェック、Twitter、インスタグラム、低画質のYouTubeやニコニコ動画視聴などであれば、ストレスなく使用できるスピードだ。
特に音楽をサブスクで聴くことの多い昨今などでは重要なポイントかもしれませんね。
結論から言うと、• 価格設定も絶妙だと思います。
1Mbps出れば、画質低めのYoutubeくらいであれば、なんとか視聴可能です。
数字が大きいほど高速。
利用するシーンでほとんど圏外か、アンテナが表示されていても通信が開始されないことが多々あります。
とりあえず、楽天、頑張れ。
ただ、携帯電話の通信速度では、この「400Mbps」を出すことは、 ほぼ不可能と言っても良いかもしれません。
通信は、楽天回線エリアは使い放題、それ以外は5GBまでが基本料金に含まれています。
初期状態だとオン(高速通信ができる状態)になっています。