なので、お手柔らかにお願いします…。
「ひゃう…ええよ… ゾムの…頂戴…」 「ロボロっ…出すわ…」 ビューッ 「はぅ…」 「一緒にイったなぁ…」 「スゥ…」 「寝てる…」 寝ているロボロを抱えてベッドまで 運ぶ。
ゾム「んっ、な、どこ触ってんねん」 ロボ「ここキツいんちゃう?」 俺のモノをズボンの上から撫でる。
俺は暇で少し足をバタバタさせながら 彼の帰りを待つ すると桃色と黄緑色のマグカップを 両手に持ってロボロが戻って来た 中身は紅茶だ、 ロボ「はい、どーぞ」 ゾム「ありがとな」 とカップを受け取り飲みながら談笑をする メンバーの話や仕事の話 をしていると、 なんか暑い。
作者です。
くらわせるぜ! 「ロボロ?1週間ほっといてなんか 言うことないん?」 「ゾム…ほっといて悪かったな…」 「ちゃうやん?」 「え?ちゃうん?」 「もっと言うことない?」 「ご、ごめん?」 「何でもしますぐらいいったら どうや?」 「は?はぁ? それはお前…ちょっと… 何されるか分かったもんじゃないしな。
「ロボロ…ありがとう」 ニコッと笑顔でお礼を言うと 「ほんまに可愛ええわ… こういう時だけ…な。
しかもなんか変やし 俺が少しもじもじとしていると ロボロが、。
ロボ「ん、んぅ、はぁ」 ゾム「気持ちいい?」 ロボ「んっ、き、もちいい、けどぉ」 ゾム「けど何」 ロボ「ち、ちゃんと触ってやぁ」 涙を貯めてエッチな甘い声で彼は 俺を見つめる。
。
ロボ「あっイクぅぅ、っくっうう」 ゾム「いっぱい出たやん」 ロボロから出たそれは 俺の手を汚し太ももを伝っていた。
俺はロボロをお姫様抱っこして ベッドまで行き押し倒す。
だが、1週間ずっと会っていなかったのだ。
「眠…」 そのまま倒れて寝てしまった。
アイリスって言います。
超大歓迎。
今日はバツを与えるためにロボロの家に来た。
出来るだけ小説書きになるよう心がけます ちなみにヤンデレも甘々も特殊なプレイもなんだっていけます。