(平成26年):東葉快速が廃止。
一方、東陽町 - 西船橋に相当する区間には、戦前にによる免許申請がなされ、(昭和2年)に交付されていた(起点の東陽町は「東平井」として記載、船橋市内は中山を経由)が、(昭和15年)に失効となった。
地上区間の沿線風景 [ ] A線(西船橋方面行き)を基準とすると、を出た列車は35 の勾配(連続573. 複線区間:全線• 平均速度:快速49. :有楽町線から転属したが営業運転開始。
(平成21年)3月16日:平日朝の西船橋発6時 - 9時10分発までの中野方面行きのすべての速達列車が通勤快速となった。
この直線区間には途中とがあり、左カーブの後は2駅を見通すことができる。
:中野 - 高田馬場間 3. ただし、九段下 - 竹橋 - 大手町付近(清水濠・大手濠内)、茅場町 - 門前仲町間の横断部、直下に構築する付近は地上から(潜函)を沈下させる、潜函工法を使用している。
東京都外へは、後に・も内に路線が延びたが、有楽町線・副都心線唯一の都外・23区外の駅である埼玉県南端のはの管理駅であるため、都外・23区外に東京地下鉄管理駅を持つのは東西線が唯一である。
(平成24年):日本橋駅 - 西葛西駅間での利用が可能となる。
なお、でを横断する路線は東西線とだけである。
5 m)を上って地上に出て、左にカーブしながら一気に高架へ駆け上がる。
ただし、駅構内および車内の一部消灯は継続される。
ラインカラーはスカイなので、路線図や案内板ではこのカラーが目印になります。
営団地下鉄は1960年(昭和35年)、都市計画第5号線(東西線)中野 - 東陽町間および分岐線大手町 - 下板橋間の建設計画を決定し、1961年度(昭和36年度)から建設工事に着手することとした。
C快速:上記区間で、東陽町駅 - 浦安駅間は各駅に停車し、浦安駅 - 西船橋駅間ノンストップの快速。
利用状況 [ ] 2017年度の1日平均輸送人員は 1,450,000人であり、では最も輸送人員が多い。
:第5号線の建設工事に着手。
しかし、その後は輸送人員と混雑率が20年以上にわたって横ばい傾向となり、1999年度以降はで最も混雑する路線となった。
東西線経由の方が距離が短い。
:ダイヤ改正によりすべての快速が浦安駅に停車するようになり、東陽町駅 - 西船橋駅間ノンストップのA快速は消滅した。
:中野駅 - 九段下駅間で携帯電話の利用が可能となる。
1960年(昭和35年)4月、から営団地下鉄に対して地下鉄5号線(東西線)中野 - 東陽町間および分岐線大手町 - 下板橋間の路線免許を交通局へ譲渡するよう申し入れがあった。