実はこの会社に入ったのも21歳ぐらいにショー会場の名光通信社(ルアーニュース)ブースで配られていたパンフにあった求人募集をみたのがキッカケだったりします。
現実的にモーターショーを始め、フィッシングショーもコロナの影響があったとしても 入場者数は減り出展メーカーも年々増えるのであれば良いが減った年もあったりと ショーイベント自体の大きな転換時期に突入したのかもしれません。
各メーカーの新製品、イチオシ製品が一挙公開される。
毎年当たり前のように行っていた、あの華々しいフィッシングショーがないなんて想像もしませんでしたわ…。
なんと3月末までのロングスパンでイチオシ製品をいつでもチェックすることが可能だ。
決定次第公式HPや、公式 SNSで公開予定ですので、随時チェックを! 「フィッシングショーOSAKA2021Web&TV」公式HPは 「フィッシングショーOSAKA2021Web&TV」公式ツイッターは 「フィッシングショーOSAKA2021Web&TV」公式フェイスブックは YouTubeチャンネル「フィッシングショーOSAKA」で最新情報動画が次々と公開中! YouTubeチャンネル「 」で最新情報動画が、次々と公開中。
大阪釣具協同組合にとってもフィッシングショーOSAKAは最重要のイベントですから、簡単に中止を判断できるものではありせん。
場慣れをしている有名アングラーならば「立て板に水」のごとく流れるようなトークでイベントが順調に進んでいきますが、同じテスターでも末席に陣取るオッサンになると「ドブ板にゲロ」的なベチョベチョのトークしかできないことから七転八倒の苦しい進行になるのがお決まりの展開ですわ(汗)。
新型コロナウイルスは終息するのか?しないのか?フィッシングショーはどうなる? 敢えて終息と書きましたが、この辺りは医療薬研究者でもないので 詳しくありませんけど完全終息まで時間が掛かるのは誰の目にも明らかです。
その観客といえば、釣り好きのオッサン連中と、昨年に急逝された漫画家・矢口高雄氏の代表作である「釣りキチ三平」に影響された小・中学生の少年釣り師たちが大半でおましたで。
WEBの中だけでイベントが開催された形となりました。
放送日は、2021年1月24日と31日と2月7日! 新製品情報はもちろん、吉本興業所属の人気タレントや人気釣りYouTuberによる実釣番組などが放送予定! 一体どんな内容なのか? 早速チェックしていきましょう。
開催目的は、釣り用品およびこれに関連する商品を幅広く展示し、市場の動向を明確に表現することで、関係する業者とユーザーとの間の情報交換を推進していくこと。
ただ、中止を決定して何もしないわけではなく、それに代わるものを何かできないか、さらには2022年の開催に向けて、どういったショーが出来るのかの準備を今からしっかり進めていければと思います。
バス、ソルトルアー、海釣りなど、釣りに役立つ様々なジャンルの新製品、注目製品などを一挙に公開。
日本はこれから経済への大きな打撃が浮き彫りとなると共に、精神的にも不安定な方が続出するでしょう。
誰が悪いわけでもなく、みんなが 「俺が・私がウイルスになんて感染するわけないだろ?」と 侮った結果が現在の状況です。
ひとマスが何十万のイベント出展費用に比べてヴァーチャルでの生放送は 出展する企業にとっても大きな費用対効果となる。
開催目的は、釣り用品およびこれに関連する商品を幅広く展示し、市場の動向を明確に表現することで、関係する業者とユーザーとの間の情報交換を推進していくこと。
2020年3月と言えば、新型コロナウイルスが猛威を振るっていたタイミング。
・2022年は現実の会場での開催を目指す。