私を昔からご存知の方、もしくはこのブログを最初から読み返したことのある方 笑 はご存知かと思いますが、元々私は青シャウラユーザーでした。
ここでようやくン1652R-2の記念すべき一投目!! 写真の壁際にがスッと着水。
バスに使うには強すぎる。
実売2万円台のロッドで『印籠継ぎ』はないですかね インプレは落ち着いてからですね. 長所短所をどちらも加味すると、結果的に村田さんのおっしゃる通り19スコーピオンは青シャウラ以上の完成度と言えます。
早く使いたい! 完全に勢いで買ったスコーピオンですが、なんでもロッドとして活躍してくれることを期待します。
楽しけりゃなんでもいいんだよ 笑 余談 スピニングモデルも欲しいけど、こっちは6ft台はいらないかなーー。
ここにも、とても興味を惹かれました。
個人的には、これまでワールドシャウラには興味がなかったのでロッドの特性を理解しておらず、このスコーピオンが発表されたときも全然注目していませんでした。
魚の重さがあったのがドラグがでた要因になります。
もちろんステンレスガイドのメリットもあって、不注意で曲げてしまったとしても復元時に折れやすいチタンと、折れにくいステンレスということで、そこにメリットを感じる人もいると思いますが、重量的には青シャウラのガイドのほうが軽いということには変わりがありません。
2752R-2とか 2831R-2とか のスコーピオンの登場を激しく希望。
このスコーピオンのブランクスは旧ワールドシャウラ、通称青シャウラと同じものを使っています。
5フィートクラスのロッドとしてはグリップも長め(242mm)なので、 Wハンドでのキャストが相性良く、ポンポン打てます。
浅溝スプールとしては現段階では12ldで使用しています。
ワーシャを売った理由は色々と中途半端だったから。
見た目など。
お疲れ様です。
リールは何と組み合わせよう? 手持ちの中だと19アンタレスと合わせるのが定石なのでしょうが、それだと芸がない。
特におかっぱりでは、ワーム特化や巻き特化のロッドを持っていても、バーサタイルは絶対的に有った方が良いんですよね。
青シャウラには見た目的にも特徴的だった レインボー チタンセラミック加工という特殊な外層コーティングが施されていました。
また、ブランクスは強いんだけどしなやかというか… ベイトロッドとして ゾディアス(166M-2)を持っているんですが、ゾディアスよりもしなやかな感じ。