が、私の場合は前日の夜からずーっとお腹に違和感があり、微妙に痛いな〜って感じがずっと続いてました。
移動するのも、ひぃひぃ。
いつもと違う強い痛みや、ひどい吐き気が続くときは、陣痛であるかどうかは気にせずに病院に連絡して診てもらいましょう。
しかし、臨月ともなるとお腹が大きくなり、物理的に内臓や腸を圧迫し便の通り道を狭めてしまいます。
本来は、陣痛が始まり子宮口が全開に近くなったころに起こるのですが、陣痛が始まる前に起こることもあり、これを「前期破水」と呼びます。
陣痛が来ても気がつかないかも?!」と思っていました。
二人目以降になると、出産経験があるため落ち着いて対応できるため 陣痛に気づきやすいのかもしれません。
医学的な根拠のある徴候から、ママが体験したものまで出産当日の徴候をご紹介します。
一般に、自然に見られる出血がおしるしですが、健診時の内診の刺激でおしるしがみられることもあります。
本当の陣痛がきたらこれだとわかるとか書いてあったり、おしるしがきたり、破水したり・・。
いざとなると野生にかえる本能の強いタイプってのもありますよということで。
破水が起こった場合はすぐに病院に連絡しましょう。
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そのサインとは、おしるし、陣痛、破水の3つです。
だんだんと生理通の軽いのがあったので、楽勝!と思っていたら、夕方には腰砕け状態になり、夜10時半に無事出産しました。
38週1日、なんとなぁ~くお腹がツッパル感じがしました。
よく「陣痛ってわかりますか?」と聞かれることがありますが、僕は「きっとわかるよ。
子宮口が10センチになるまで、2時間(ここでいきみを我慢するのがかなり辛い)。