電通 デジタル - 入社後インタビュー～電通デジタルへの「転職」、電通デジタルの「リアル」とは？～

こうした業務を通じて、クライアント企業の事業成長パートナーとなることが、最終的な到達点だと考えています。

社員は上司との面談で目標に対する到達度を確認され、高く評価されればグレードが上がります。

フラットな組織と、多様なバックグラウンドを持った人財、実践知を共有知化する仕組み、心身の健康と社員のモチベーション、成長を前提とした働き方改革などの取り組みにこだわるのは、私たち自身が仕事を楽しむことで、「ワクワクするデジタルへ」という企業スローガンを実現し、さらにクライアントの先の顧客と共に幸せになることを目指しているからです。

デジタル系・Web系の営業、またはマーケティング経験が2年〜3年あり、さらにネット広告業界やコンサルティングファーム出身者であれば、選考通過率が上がりやすくなりますね。

このたびの電通アイソバーとの合併により、同社がグローバルのIsobarネットワークの一員として磨いてきた専門性と既存ケイパビリティを融合し、より統合的かつ高度なソリューションを提供していきます。

電通デジタルはとても新しい会社です。

生活者や顧客の「リアクションマネジメント」を基軸にして、様々なサービスを展開しています。

われわれがなすべきことは、クライアント企業各社に対して、全体の顧客体験をどう作るか、いかにブランド価値を高めていくか、LTVを伸ばしてくか、ということです。

産前産後休暇• 電通デジタルの中心を成す、20代～30代の社員について調査しました。

電通デジタルは、 キミが、ひとりひとりが、 それぞれのチカラを発揮できる空だ。

登録までのステップは、職歴などのプロフィール入力のみ。

すべてがデジタル化された時代だからこそ、「デジタル」という言葉を使うこと自体、周囲が見えていない証になってしまうからだ。