いま先生がおっしゃられましたが1月7日、先週の火曜日に西船橋こやまウィメンズクリニックがオープンしたということで。
土曜日は午後4時まで診療が行われているます。
小山: あと、土日と祝日も診療ができるように環境を整えています。
水曜日の午後・土曜日の午後・日曜日・祝日は休診です。
不妊スクリーニング検査では、基礎ホルモン検査、超音波検査に加え、卵管造影、血液検査などを行い、妊娠を防げる原因が隠れていないかを徹底的にチェックします。
トシ: えっ。
不妊治療は、長引くほどストレスも不安も大きくなってしまいますから」そう語るのは、西船橋こやまウィメンズクリニックの院長、小山寿美江先生。
西村: 場所が西船橋の南口にあってすごく利便性が良いところだよっていう話も伺ったんですけど、このクリニックの場所。
「検査はご夫婦同時にするのが理想。
・やはり不妊治療を専門にされているだけあり、個人病院ながらも、十分な設備が整っていると感じました。
西村: 先生とはどういうお付き合いが結構こう、長くいらっしゃるんですか。
なので、どこの病院にも負けないぐらい最先端の不妊治療ができるようになっています。
西村: スタッフの皆さん、何人ぐらいいらっしゃるんですか? 小山: スタッフは看護師が5名、培養士さんが3名、受付が4名で開始しています。
不妊治療、漢方治療、それぞれ専門の医師による丁寧な診察と的確なアドバイスで不妊に悩む患者様がより早く妊娠に近づける体制が整えられています。
「気軽に話せるスタッフがいて、きめこまやかなサポートができるのは、小さな個人クリニックならではのメリットかな、と思います」 通勤前や退勤後、週末にも 診療を受けられるから、 仕事と両立しやすい 可愛らしい雰囲気のリカバリールーム。
小山: そうですね。
小山: はい、しました(笑) トシ: 一番高いですからね。
シフトは真剣にみんな組んでいます。
トシ: いやあもう、長いです。
小山: よろしくお願いします。
ちょっと医師に相談するとすぐ治療させられちゃうんじゃないかなっていう患者さんもいらっしゃると思うので。
小山: シフトの話をしているときは中に入れません。
きっかけというのが、私自身が産婦人科の病気にかかってしまって、検査したり治療したりという経過があったので、それをきっかけに産婦人科医に転向したということがありました。
当院での検査で問題がみつからなければ、20代なら半年以内に、30代なら1年以内に妊娠できるはず!と太鼓判を押すことができます」 すべての検査を終えるには数回の来院が必要になりますが、検査中でもタイミング法にトライすることは可能です。