2 スイカA(平行揃いスイカ)の見抜き方 【通常時:左リールに狙う箇所】 左リール上段か枠上(または中段)にBARを目押し出来ていれば、左リール中段にスイカは止まりませんので 斜め揃いか 平行揃いかは確実に見抜けます。
VSゲーム簡易版比率判別 簡易版比率判別は何か?と言うと、設定差のない通常リプレイもRTリプレイと一緒に数えて、全て合算して行う方法。
左リールにバーを狙って右リールは適当打ち。
今思うと完全に養分の立ち回りでした。
29 斜めスイカ外れでビックバンフラッシュ一度出ました。
『極端に良いか悪い』とかでないとあまり参考にならないかなーと思ってます。
やはり、VC・VG中ともに高設定ほどハズレ確率が高くなっています。
その中身を勉強してみよう。
と言う事は、高設定ほどハズレが出やすい=リプレイフラグに変換されたフラグが少ない。
これがVSチャレンジ中における比率判別。
もちろんハズレにも設定差が存在します。
上級編なので面倒な話がでてきます。
3連Vの一番下のVを枠内に目押し出来れば、確実に判別出来ます。
上記の手順でないと、通常リプレイ・RTのリプレイの目極めは難しいです。
5と長い目で見ると差がある為、長時間打つような日など必要に応じて数えるのが良いでしょう。
ハナビではBIG中のハズレは 高設定濃厚パターンでしたが、 バーサスにもそのまま引き継がれているかもしれませんね。
小役カウンターなどで、各項目の数値を記録していきましょう。
ブログランキングに参加してます!! 投票よろしくお願いします!!. 併せて RT中に揃い易くなるリプレイ(RTリプレイ)にもまずまずの設定差がありますので、併せて見ていきましょう。
『ほぼ』という言葉を使ったのは14枚獲得(ビタ押し)を3回行うというイタズラがされている可能性を危惧してです。
目押しがうまくいかず中段スイカが揃ってしまうようなら、スイカ合算確率で判別しつつ、ベル確率と合わせて見ていきましょう。
V斜め揃いは設定2以上確定となりますが、 設定2を使うホールもよくありますので注意が必要です。
VG中のハズレは結構荒れる印象です。
投資2Kでバケ。
RTの前半パートVSチャンスと、後半パートのVSゲームはどちらもリプレイ確率が上がっていて、若干VSチャンスの方がハズレが出やすいだけと思うかもしれませんが、両者は全然違う性質を持っているのです。