出典:目で見るお口の百科 家庭の歯学/クインテッセンス出版株式会社. 今度は白い大きなかたまりが!娘が生後4カ月のころのことです。
そのため月齢の小さい赤ちゃんのうちしか見ることがないのです。
歯茎にできると白っぽく見えます。
茶色や黒色の小さな穴ができます。
乳歯は、母体の中にいる胎児の頃から作られ始めています。
歯根嚢胞ができるのは虫歯や打撲で神経が死に(失活)そこで細菌が繁殖しているからです。
離乳食を食べた後の歯磨きをしなかったり、哺乳瓶を咥えたまま寝てしまうと虫歯を引き起こしてしまいます。
定期健診へ行き、虫歯がないか診てもらいましょう。
その後、歯根の切断した面から薬剤を詰めて縫合し、再感染を防ぎます。
うちは1歳になり、前歯が生えそろった時に受診しました。
内科・小児科・アレルギ. 「生後6カ月を過ぎるころにはなくなっていくので、そのままにしていて大丈夫ですよ」と説明を受けました。
うちの子も歯垢で白くなってしまった歯がありますが、虫歯にさせないようそれ以上悪化しないようにさせてます。
歯科受診なさるべきだと思います。
早い子はうちみたいに生えますしね。
とくに治療も必要ないとのことだったので、娘もそのままにしています。
お口の中もチェックして変わったことがないか定期的に確認するようにしましょう。
白い苔のようなものを見つけても無理に剥がそうとせず、できるだけ早く歯医者さんを受診しましょう。
現在9ヶ月ですが奥の歯茎がそんな感じです。
特に治療も必要ないとのことだったので、娘もそのままにしています。
歯と見間違えることもあるのですが、赤ちゃんの口の中には歯以外でも白い物ができることがあります。
同じ上皮真珠であれば約2.3週間で自然になくなる事が多いそうなので様子を見てあげてくださいね! まとめ 今回三人目の子供で初めて知った上皮真珠。
ウミは臭うので口臭の原因にもなります。
「 」との違いは、ゆっくり虫歯には色がある点です。
うちの長女は下の歯茎に1つありました。