大東 建 託 パートナーズ - よくあるご質問
【導入事例】大東建託パートナーズ株式会社
よくあるご質問
【導入事例】大東建託パートナーズ株式会社
普段当社スタッフと業者様は月1回程度しか顔を合わせる機会がありませんので、LINE WORKSをコミュニケーションのサポートツールとして大いに活用していきたいと思っています。
日常生活の注意点• 秋本さん： 電話中心のスタイルからチャット中心のスタイルへシフトしたことで、時間に縛られず、自分の都合に合わせて情報を共有・確認できるという快適な働き方に進化したと思います。
退去について• また、修繕スケジュールのやりとりも電話で済ませていたため、管理が難しいという課題もありました。
こういった状況のなか、業務効率化のためにもコミュニケーションツールを早急に見直す必要があると感じていました。
多数の関係者と密なやり取りを行うのに、電話やメールが非常に煩雑だったというのが一番の課題です。
元々は外部の業者様とのやりとり効率化のために入れたツールではあったのですが、思っていた以上に社員間のコミュニケーションに使われているのが嬉しいですね。
秋本さん： 当社は全国に179営業所を構え、各営業所では管理スタッフ、事務社員、賃貸マーケティングスタッフが日々業務にあたっております。
お部屋の設備• ライフライン• 画像のやりとりによって、二度手間・三度手間を削減できたことは大きなメリットだと感じています。
お部屋の設備• しかし定規を用いて換気扇の写真を撮って送れば、色や大きさが明確に伝わります。
船本さん： 指示・報告のスピードが変わったと思います。
。
建物設備・共用部分• 契約内容の変更・更新等• 例えば、当社が管理する建物を修繕する必要がある場合、まずは当社スタッフが現場に行き修繕箇所を確認します。
特に電気・内装・工事などをお願いしている取引業者様は1万社を超えており、スタッフには多数の業者様と様々なやり取りを同時に行うことが求められます。
水まわり• 日常生活の注意点• よく検索されるキーワード 目的から探す• その他• 契約内容の変更・更新等• やりとりの際には、社内のPCでしか見られないメールはほとんど使用されず、実際には会社が貸与する携帯電話での口頭のやり取りがメインでした。
秋本さん： 「写真をその場で撮って送れるため、業者様との連携がスムーズになった」と現場スタッフにとても好評です。
牛尾さん： 以前あるエリアで強風が発生した際、当社の管理している建物の屋根が取れたりフェンスが飛んだりするというトラブルがありました。
それから提携している工事業者様に修繕箇所を伝えるのですが、電話による口頭説明では正確な情報を伝えることができません。
LINE WORKSを導入した経緯や決め手を教えてください。
駐車場• 結局、業者様に一度現場に足を運んで確認してもらわなければ見積もりが作成できないということになり、何度も行ったり来たりのやり取りが発生して時間がかかっていました。
ライフライン• 水まわり• 建物設備・共用部分• LINEとのグループトークができるようになったことで、さらにタイムリーなコミュニケーションができるようになったと現場から声が上がっています。
修繕内容を業者様に依頼する際に、LINE WORKSから業者様のLINEあてに修繕箇所の画像を送れば、口頭よりも明確に状態を伝えることができます。
- 関連記事
2021 lentcardenas.com