お金はそんなにかからないですが、お賽銭だけは持っていくのを忘れずに。
最初の頃は元気もあり、休暇を利用して美術館やウィンドウショッピングでリフレッシュしていたのですが、薬を変えたら不安感が強くなってしまい、あまり遠くに出かけることができなくなりました。
自分の想いを文字に起こし、それを客観的に見ることで 自分という人間をもっと知ることができれば「うつ」を乗り越えられるのではないかという想いで即サイトの立ち上げを行いました。
大丈夫です! 安心してください。
10月に入る前くらいから、少しづつ 通勤練習を始めることになった。
2.規則正しい生活。
労働安全衛生法という法律があります。
でも、これは前回、でも書きましたが、自分の身に起こった出来事に向き合わなきゃいけない、と思いました。
LINEに関しても、おそらく休職したことを知った人から連絡が来ると思います。
ここで、じっくりと料理に向き合ってみるのも一つです。
その思考をなんとかして止めようとしたんですが…まぁそう簡単にコントロールできるもんでもない。
そのうちなにかやりたくなります 人間不思議なもので、しばらくなにもせずに休んでいると、だんだんと何かがしたくなってきます。
健常だったときの感覚で活動してしまうと、身体がついてきません。
ですが、ここで焦ると、復帰後に再度体調を崩してしまう可能性が高まります。
でも、(正確な記憶では無いかもしれないけど)そういうことは今はどうでも良いってことを言われた。
まずは、かかりつけの病院やクリニックで、専門医による診察を受けましょう。
こんな風に、「職場で問題が大きくなってからようやく治療を受ける人が多い」ことも、うつ病の特徴です。
でも、会社に通勤するために電車に乗ること、また同じように仕事に戻ることは、到底できないと思った。
ご自分とゆっくりと向き合ってみませんか。
最初は好きなものだけ食べても評価するのも一つの方法だと思います。
傷病手当金を受け取ることが出来る条件は、業務外のケガや病気で保険適用内のものであること、療養のために就業が不可能であること、療養のために仕事を4日以上休んでいること、給与の支払いがないか、給与が一部のみ支給されていることの四点です。