ま、まあ、料金が全然よゆうじゃないので、追加注文はできませんでしたが… 「和栗専門 紗織 さをり」店内の雰囲気は? びわこレストランROKU びわこレストランROKU• 整理券は9時から配布。
1日100組前後の整理券が用意されていますが、人気店のため平日でも早ければ午前中、土日だと配布後すぐになくなることもあるので、早めの来店がベターです。
ペアリングのドリンクもついてくるので、わたしは和紅茶にしましたけど、午前中から結構みんなオプション1000円ぐらい更に追加してワインやスパークリングや高いお茶を飲んでたよ、リッチー。
グラスの中は、アングレーズやさくさくクッキーにマロンクリーム、りんごのコンポートやジュレ、青りんごのグラニテなど何層にも折り重なっています。
わたしの場合は24組目でしたので、近くのドトールで時間をつぶしました。
ああ、これだけ上品な甘さだったらまた来てもいいかもしれない・・・。
砂糖は不使用。
20組目~ 11時頃• 詳しくはHPをご確認ください。
店内は、洗練され落ち着いたあ雰囲気です。
「和栗専門 紗織 さをり」の店内は奥に長く、1階のカウンター席も広々としていて居心地の良い空間です。
「紗織」の外観 京都駅からのアクセス 京都駅から「和栗専門 紗織 さをり」へ行く場合は京都市営地下鉄烏丸線に乗って四条駅で下車し、5番出口から東へ徒歩12分ほどで到着しますよ。
ボリュームあるからお腹をすかせてきてください、呼び出しから30分して来なかったら無効、名物の最高級モンブランは今年は丹波栗の不作により1日40皿限定です、など。
お茶付きでこれならお値段もまあ仕方ないかしら、とこういう話題店にしては珍しくそこそこ納得。
呼び出し状況を確認できるサイトの表示が「ご来店ください」になってからお店に行くと、すぐに案内してもらえましたよ。
そんな人気店の名物は高級和栗を使用して特殊な製法で仕上げた 極細モンブラン。
和栗と季節の果物タルト (2200円・取材時は和栗と和歌山県産カキのタルトでした) 自家製のタルト台に、マロンクリームやフルーツ、モンブランクリームなどをたっぷりのせたタルトは、細く絞られたモンブランと雰囲気が違い、花びらのようなモンブランクリームがかわいらしいです。
すごいねえ。
京都の最高級丹波くりのみを使った、細さ1ミリの錦糸モンブランです。