結局クソゲーでした。
がから独立して一発目のAAAっていう大作ゲーム、デス。
問題6 ゲームとムービーのバランスがめちゃくちゃ 前半はずっと配達ゲーム。
例えば、配達した物資を納品する時には納品の演出が入るといった感じ。
逆に、1つの依頼だけならそんなに難しくありませんが、効率良くレベルアップ・ランクアップをすることは出来ないわけです(もちろん、1つだけ依頼を受注する場合でも最適なルートを考える楽しさはあります)。
現在、チャプター15くらいまで進んでいます。
JIN氏は以下のようにコメントしている。
直接的なコミュニケーションは無いので、 コミュニケーションに疲れたけど繋がりたいという人には良いシステムだと思いました。
問題8 わたしの予想さえ当たるショボいストーリー 最後のリリースのトレーラーが出てきた時、内心、あの人とあの人は、っていうのが当たりました。
史上最悪のエンディング、約2時間のゴミみたいなムービー 本当にエンディングは 2時間くらいある。
ただ、5章くらいから雪山に行かされたり、徐々にストーリー重視になっていったりとクソゲー化が進みます。
RDR2のようなゆったりとしたゲームプレイが好きだった人は間違いなくハマるはずです。
例えば、こういう緩い繋がりがあります。
終盤からのプレイヤーの裏をかく展開だったり、最後の最後に綺麗に伏線を回収していく感じが流石だと思いました。
ストーリーを魅力的に仕立てる個性的なキャラクター デス・ストランディングの登場人物はいずれも個性的で魅力的だと思いました。
もしかすると、話の最後に出てくるのかも知れません。
マッツのPVとしてはよくできてるけど、『デススト』の映像としては大した意味がない。
でも、デス・ストランディングは違います。
マップのアイコンの表示切替が出来ないのも不便だと思いました。
当然のごとく苦行。
近年発売されたゲームでここまで評価が分かれる作品というのはかなり稀かと思います。