オシオキムーンとシールドを離すカードですね。
自分のターンの終わりに、このクリーチャーは自分のシールドを1つブレイクする。
このデッキのメインとなるカード達。
「月の魔法ツカイ」はシールドが墓地へ行きますが、オシオキムーンで1体破壊のおまけ付き。
などはこれらの能力とオシオキムーンを併せ持っている。
ハマれば相手のカードを空っぽにしてこっちは大量展開、なんてことも出来るんで、ポテンシャルの高さを感じさせますね。
手札を攻めるか、展開するかで出すクリーチャーを選んでいきましょう。
まだまだ改良の余地ありなデッキなので、良い感じにしていきたいところです。
1965年,在一个叫新彭赞斯的小岛上,有一队童子军驻扎在艾凡赫营地里。
デッキレシピ とりあえず作ってみた月光王国デッキ ネイチャーからロンリネスかファントムと、エメラルーダかツカイ出して即オシオキムーン発動させていくと動き出しがスムーズだった 盤面揃ったら相手の場も手札もシールドもボロボロにできるから面白い — しんぺい shinpeicardnews オシオキムーンの戦い方 基本はコントロール 目指すのはオシオキムーンを持つ各種カードで相手の場をボロボロにしていくコントロール的な戦い方。
ルール・テクニック [ ]• コロコロコミック2020年9月号では「月に代わってシカエシしちゃう反撃能力! 再び十二神騎が光を放つが、《魔王と天使》の能力で影を消すことができず、十二神騎を半壊させる事に成功した。
マナゾーンのカードより1~2マナ多く動けるのは嬉しいですね。
序盤にマナに埋めた「月と破壊と魔王と天使」を回収することが多いです。
相手のW・ブレイカー・クリーチャーで自分のシールドが2枚ブレイクされた!• 相手の攻撃を待つわけにもいきませんし。
オシオキムーンという能力語は使われないが、全く同じ誘発条件を持つカードには、、があるが、これらはとは無関係。
つまり、月光王国のクリーチャー達はその文章が痛々しい内容であることを自覚している。
このデッキはデッキからのサーチとか器用なことはできないので、ここら辺は全部4枚投入。
正直4枚欲しいと思ってる。
マナ加速多めですが、「生命と大地と轟破の決断」を使うと2マナは減るんで、そこのリカバリーをするために多く入れてる感じです。
を減らすと有効になるや一時的にを増減させるなど、で登場した他チームの必殺技との相性もよい。
月光王国らしさを出しつつ、動きも決めやすいってのを目指してみたので悩んでる方は参考にしてみてください。
「至宝を奪う月のロンリネス」に対応してるコスト7以下のブロッカーか、「生命と大地と轟破の決断」で出せる5コスト以下のクリーチャーに良いのがいたら適宜入れ替えていきたいところ。
今後もご活躍期待しております!. ちなみに墓地利用ギミック無いのに「神秘の石柱」にしてるのは、マナに置くカードの枚数が2枚と他のマナブーストより多いからです。
の効果で相手のクリーチャーを1体破壊した後、 オシオキムーンの効果を処理します。