仮組みが終わり、枠を付けて、パテで埋めます。
写真提供/ダイキン ほかにも愛車を保管するガレージや、趣味用の地下室や屋根裏部屋でも活躍しそう。
コンプレッサー方式は気温の高い夏に強い除湿方式です。
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梅雨場の洗濯、お風呂上がりの湿気対策など。
ウォークインクローゼットから部屋干し、空き家でも活躍! あんまり便利なので、2018年秋には母屋の洗濯物乾燥用に追加でもう1台入手して設置しました。
準備 本体を買います。
前回も書きましたが、後継機種の 「カライエ」はヨコ位置にしか設置できません。
で製品画像を見ていただければわかるとおり、デザインもおしゃれになりました。
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購入から設置までについては、を、「カライエ」と「ルームドライヤー」のちがいについては、をお読みくださると、より理解が深まるかと思います。
長らく後継機が出ていませんでしたが、2020年にダイキンから発売されました。
ホースに勾配を取る必要があるので、少し下側に穴を開けます。
穴あけドリル(下穴用) 場合によって必要なもの。
とまあ、重箱の隅をつつくような細かい比較をいたしましたが、それも僕が「ルームドライヤー」と「カライエ」を愛用していればこそ。
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(洗面所など) こういう場所にカライエを設置するのが一番適しています。
それまでいろいろ悩んだり工夫したりしてきたにもかかわらず、 情弱な僕は「別荘 湿気対策」とかで検索したこともなかったのです。
これでも、外に出過ぎ。
住宅設備としては必要なのです。
エアコンとちがい、リモコンを操作することの少ない機械ですから、 こういう定位置があるほうがはるかに便利です。
室外機もありませんし、壁かけなので床が埋まることはありません。
頻度や、稼働時間にもよると思うんですが なんとなく、めんどくさいですよね。
「実物を見てみたい」「もっと詳しく知りたい」という方は、新宿にあるダイキンのショールーム「フーハ東京」にどうぞ。