人気の「醤油」や「ざらめ」をは じめ季節ごとのお菓子、のらくろ煎餅も売っている。
昭和28年からやっているお煎餅屋さん。
「いかに価値があるものに見てもらうか」 これについてはかなり詳しかったです。
早速、永田パンさんへ本プロジェクトをお伝えし、技術提供、設備提供の相談をしました。
図書館~臨時改札(東中神駅北口) 歩道橋から北北東へ進んで行き、昭島市民図書館前。
御挨拶して行こうかなー、でも、リーダーはどのお店の方なんだろう?事務所は? たまたま聞きにはいったお店が、スタッフの方のお店! 「たまりばのブログって、どう書いたらいいんでしょうか?」 私は、単刀直入に聞いてしまうほうなので きっと戸惑われたと思います。
駅前に行けば、八百屋、魚屋、肉屋、米屋、酒屋、蕎麦屋、寿司屋、お菓子屋、雑貨屋、薬局、床屋、洋品店、おもちゃ屋…と、今では考えられないほどたくさんのお店がひしめき合い、買い物客で賑わっていました。
1階部分を通り抜けた先が下の画像。
西側アーチ前の道。
ちなみにゲームソフトは置いていな い。
深川いろは煎餅 昭和28年からやっているお煎餅屋さん。
市民球場まで 駅舎前より南方向(正確には南南東)。
変なおばさんに丁寧に教えていただきありがとうございます。
北東方向、駅方面。
くじらロード商店会の歩道アーケード内。
球場側から見た昭和中学校校舎。
東京都足立区竹ノ塚カリンロード商店会に、 ぜひ遊びに来ませんか? こちらは、東京都北区にある桐ヶ丘中央商店街になります。
またそれに伴い大掛かりな店舗改修も必要で、それらを合わせると相当な費用が掛かってしまうことがわかりました。
そんな当たり前の日常をこれからも守っていけるように、今まで支えてくれた商店街の方たちへの感謝とともに、これから先の未来を守っていってくれるであろう子どもたち一人ひとりにペアリーロード商店街のことをこの一冊を通じて思い出してもらい、もっと好きになってもらえたら嬉しいです。
私がんばれます。
昭和から続いてきた商店街も、大きな打撃を受けました。