みるからに、本物っぽいですね。
背徳感てんこ盛りの「UFO神味マキシマム」ができあがり! さらにその上にこれまた背徳のにおいのするキモカワ!「オオサンショウウオこんにゃく」 (略して「サンこん」)を盛って、いざ、いただきま~す! さて、ちょっとどこから食べたものか…。
住所:〒738-0721 広島県広島市佐伯区湯来町大字多田• 大きなお鍋のなかで、ぐらぐらと煮えるお湯。
2017年9月の販売開始当初は、地域の産直市を中心に商品を展開しました。
このプチプチの正体は、 ししゃもの卵なんだそう。
オオサンショウウオこんにゃくは味付きで、こんにゃくの中には魚卵(シシャモの卵)が入っています。
ちなみに、「オオサンショウウオこんにゃく」のほうは、あいかわらず元気いっぱい!! ただいま進化途中だそうですよ。
その後、需要は回復傾向にあるものの、年末にかけての受注状況は芳しくないそうです。
生徒らは「見た目は『キモカワ』だけど、味はやさしいです」とアピールした。
ツイッターでオオサンショウウオこんにゃくを買った人がツイートすると、あっという間に8万以上の「いいね」をされています。
食卓に「ほっこり」を届け、生産が追いつかなくなるほどの人気を集めた、ヒット商品の魅力に迫りました。
。
どこの高校が発案したのかというと、 広島県の湯来南(ゆきみなみ)高校(広島市佐伯区湯来町)の高校生らが、「 オオサンショウウオこんにゃく」を作ったとのこと。
かつて地元の旅館に勤め、板前として腕を振るった利彦さんは、独自色の強い商品開発に尽力。
地元メーカーの子持ち蒟蒻が高校生のアイデアで話題に 「生きた化石」とも呼ばれ、世界で最大の両生類、そして国の天然記念物に指定されているオオサンショウウオが、広島県廿日市市の山中にあるに出現していました。
一般受けしづらいモチーフかもしれないけれど、ぜひ力になりたいと感じました」 清流で暮らすオオサンショウウオ。
藤利食品は創業から50年。
現在はほか、湯来特産品市場館()、フジトシ食品のHPからも購入可能。
しばし、箸が悩んだあと、えいやあ!と頭からがぶっといただきました! 「サンこん」は湯来のお土産人気ナンバー1の「子持ちこんにゃく」でできているので、 お味は、ばっちり!てっぱんのおいしさです。
皆さんこんにちは。
オオサンショウウオのこんにゃく、見た目もオオサンショウウオそっくりで、味もとても美味しいようです。
店頭に並ぶかどうかは、まだ未定…だそうです。
名前は、そのものずばり「オオサンショウウオこんにゃく」といいます。
ひえええ~!すごいですよね。