ついこの間までどれだけ頑張っても1日で5000上がるくらいなものだったのに、こんなことになってはモチベーションが落ちるはずもありませんでした。
個人のファイター別勝率を確認できるほか、みんなの統計データを提供予定です。
地平線の遥か遠くなんです。
てかVIPライン下げるとか、カジュアルマッチないとみんなどーやってんだろ。
だいたい世界戦闘力VIPボーダーライン20万手前までとか. あと100万でVIPだったんですね。
逆VIP脱出からおよそ二ヶ月後の自分の世界戦闘力がこちらです びっくりした人もいるんじゃないでしょうか?この当時のVIPボーダーを調べてみたところ、8月10日で約704万だったそうです。
ピンとこない方もいるかもしれませんが、学生時代に馴染みがあるであろう偏差値に置き換えてみると なんと「約66. そのほかにも僕と対戦して快くアドバイスをくれたたくさんの方々と交流を持つことができました。
だいたい世界戦闘力VIPボーダーライン20万手前までとか. 俺のせいじゃないキャラのせい時代 それでも終わりが見えない逆VIPの沼。
ご拝読ありがとうございました。
これからそれぞれにどういったことに努力を費やしていくことで確実、効率的に上達していくかをシステムとして構築できるようにしていきます。
上に行けば行くほど、そこにいる人って少なくなりますよね。
当時私の実力はキャラ出しの際の対戦で負けるレベルですので、この頃は当時所属していたスマブラのディスコードサーバーの人たちから基礎を教えてもらったり、いろんな人の解説動画を見ながらその中でプレイヤーが行なっている共通項を探りながらプレイしていました。
VIPマッチからの降格もあり VIPマッチで敗北が続いた場合は降格もあります。
目標を達成するには何をするにも努力は必須ですが、何より「何に努力するか」で結果は大きく変ってしまいます。
VIPマッチに参加できるようになれば、ゲームのバランス調整に直接関わることができるとも言えます。
しかし、「この二点をどうすれば改善できるのか分からない…」と途方に暮れていると、同サークルの大先輩にして、後にドクターマリオ単機でスマメイトレート2000を達成する「JinJin」さんにスマブラを教えていただく機会を得ました YouTubeチャンネルのメンバーシップです。
その時代に相棒のカービィの世界戦闘力は実に10万。
大きく変わったことは無かったのですがちょっとした思考の変化が停滞していた状況を抜け出せた大きな要因だったので最初の記事の内容にもなりました。
その当時のメインはピカチュウorクラウド そしてオンラインでは戦闘力がプレイ時間と比例して上昇していき、中盤程度になっていました。
スマブラプレイヤーの中でも熟練の集まりがVIPマッチなので、ゲームバランス調整の参考に最も良いと言えるでしょう。
いつも通りYouTubeを見ていると、「オンライン大学スマサー対抗戦」という生配信がオススメに出てきたのです。