エレザード 対戦考察 - 今度の電気統一の大会についていろいろ考察:ひかりうむのブロマガ

のんきに腹たたこうとしたオコリッポにオバヒをぶちまいたりカバに挑発まいたりして 機転をきかして起点をつくった。

タスキ潰しに。

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私たちのS6までの環境における対戦が新環境に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。

ちなみに、との両方を覚えるでんきポケモンはとこのポケモンだけ。

オムスター＋草・フェアリー お互いの弱点を鋼技以外カバーできる。

へびにらみはでんじはの効かないタイプもまひさせることができるため使いやすい。

剣盾の対戦環境で相棒として使っているエレザードについて考察していきたいと思います。

ミストフィールドを張る：強さの要であるドラゴン技を大きく抑えられる。

また、フェアリー技をハイパーボイスに頼っている場合打点が大きく制限されてしまう。

流石にほどではないもののBも高く、調整次第ではの地震も確定で耐えれるようになる。

最近嫁ポケが何か揺らいできたチンチン改めチンチンチン改めチンチンチンです。

一見便利そうに見えるが、役割がはっきりせず、他の特性の方が有用であることが多いため3つの特性の中では一番採用率は低い。

無補正252振りで最速をぴったり抜ける。