人を楽しませること、喜ばせることを大切にする人物であり、そして音楽のプロフェッショナルだ。
また、相葉がゲスト出演した『あさイチ』(NHK総合)では、こんなエピソードも披露された。
ずっと続ける。
(北村ともこ). さらに嵐ファンも、「相葉ファンだけど、番組が心配。
せめて「ごきげんよう」の言葉を、そして「ありがとう」を、今は贈りたい。
仕方がないと言われても、さよならするのはつらすぎる。
人気番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で共演していた嵐・相葉雅紀は、あまりにも突然すぎる別れに「現実を受け止める事が出来ません」と、悲痛な胸のうちをコメントにしたためた。
強い熱意を持っているのはわかるのですが、一部のスタッフが彼の思いについていけないんですよ」(同・制作会社関係者) 天然キャラのイメージが強い相葉だが、仕事に対しては自分が納得いくまで譲らない頑固な面があるようだ。
「おまえに(これまでパパと)呼ばれた覚えないよ」 と、志村けんは照れたように笑いながら、目を輝かせ顔をほころばせた。
最終的に番組を一新するという意味で、志村さん時代に出演していたDAIGOさんや山瀬まみさんなど、相葉さん以外のメンバーをすべて降板させることになったそうです」(同・芸能プロ関係者) 新メンバーとして、丸山桂里奈や橋本が番組に加わることになったのだが……。
でも番組内容などが決まらないままスタートした手前、タレントたちを責めることはできません」(前出・制作会社関係者) そのため、スタッフの負担は増すばかりだという。
相葉はこのエピソードを自身の「転機」として、2010年4月17日放送『嵐伝〜今夜しか見られない嵐がわかりすぎるVTR一挙放出SP〜』(日本テレビ系)で振り返っている。
そして、相葉らは特別にスナネコに触らせてもらい、『ふわっふわ』(相葉)『柔らかい』(亀梨)と、興奮。
東海・甲信越• 12月の記事は、『I LOVEみんなのどうぶつ園』において、同じくプリンちゃんに自転車を教えることの問題点と、人間以上に新型コロナウイルスに感染しやすいとの説もあるチンパンジーに、このコロナ禍にわざわざ都内から会いに行くことについての感染リスクについて報じた。
そうした相葉さんの垣根のなさは共演者やスタッフからも『本当に仕事がやりやすい』と評判だといいます」(前出・テレビの制作関係者) 「女性自身」2020年4月28日号 掲載 【関連記事】. さらに人気番組を多数抱えていただけに、その調整で現場は大わらわになっていたところで、今回の訃報が飛び込んできました」(テレビ局関係者) 志村さんといえば、多くの芸能人の飲み仲間との交流が盛んなことでも知られていたが、業界関係者は語る。
しかし、「ただ、もっと一緒に居たかった」「でも、悲し過ぎます」……どうしたって溢れる哀しみの言葉が、胸に刺さる。
でもあんまり知られてない」と、胸を張った。
他愛ない瞬間に、ふっと自然にそう呼べてしまう。